米、偵察衛星で北朝鮮監視 地上の車種まで判別可能 | trycomp2のブログ
ブッシュ政権は、北朝鮮の長距離弾道ミサイル「テポドン」の発射準備のほか、軍の訓練や移動、核関連施設などの動きについて、「地上の車種まで判別可能」(軍事筋)な軍事偵察衛星による情報収集活動を通じて恒常的に監視、把握している。
日本政府が2003年に初めて打ち上げた情報収集衛星のうち光学衛星は解像度1メートル。米国の軍事偵察衛星の詳しい能力は明らかになっていないが、軍事筋は「日本の衛星は車の存在が分かる程度だが、米国の衛星は車種まで分かる」という。
北朝鮮の弾道ミサイルは発射から約10分で日本上空に飛来するとされる。米国の早期警戒衛星が発射の際の赤外線などをキャッチし、在日米軍などを通じて日本側が情報提供を受ける仕組みになっている。
在韓米軍のベル司令官は3月、北朝鮮が射程約1300キロの中距離弾道ミサイル「ノドン」を約200発保有しているほか、テポドン2の改良型で米本土に達する新型の大陸間弾道ミサイル「テポドン3」を開発中との見方を示している。(共同)
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