朝日国交交渉来週再開…政府当局者「場所交渉中」 | trycomp2のブログ
北朝鮮と日本の国交交渉が来週中にも再開される見通しだ。
外交部当局者は5日「朝日両国が関係正常化交渉を来週中に再開することで同意した」とし「現在会談場所について検討中」と述べた。
また「会談場所として平壌(ピョンヤン)に固執する北朝鮮と東京を主張する日本の要求が対立しており、結局、会談は北京で開かれることになりそうだ。両国の審議官(局長と課長の間)級当局者が会談代表になるだろう」などと明らかにした。
この当局者は「交渉が再開されれば核、ミサイル、拉致問題など両国のすべての懸案が議論の対象になる」とし「国交交渉は昨年11月『にせ遺骨』問題で座礁して以来、11カ月ぶりに開かれることから、対話再開自体に大きな意味がある」と述べた。
両側は北京第4回6カ国協議2段階会議期間中に開かれた首席代表接触から政府間対話再開で合意している。
両国の国交正常化交渉に再始動がかかったのは、衆院選挙圧勝以後朝日国交を対外政策の最優先にするとした小泉純一郎日本首相の公言と朝日関係正常化を明示した6カ国協議共同声明の影響が大きかったといえる。
今回の国交交渉再開の最大焦点は「にせ遺骨」問題など拉致者問題をどうするかということになりそうだ。
両国は1990年から2000年まで11回、2002年9月、小泉首相の訪朝をきっかけに2002年10月、第1回国交交渉を開いたが、拉致問題で難航し、何の進捗も見られなかった。
特に昨年11月、北朝鮮が日本政府に伝えた拉致被害者横田めぐみさんの遺骨の真偽をめぐる問題で両側間実務交渉は途切れてしまっていた。
チェ・サンヨン記者
ソ・スンウック記者
Japanese JoongAngIlbo
