拉致家族の増元さんらタイに | trycomp2のブログ
拉致被害者の家族らが、北朝鮮に拉致されていたと指摘されているタイ人女性アノーチェさんの家族らに面会するため9日、バンコクに到着しました。到着したのは、家族会事務局長の増元照明さんと支援団体「救う会」の西岡力さんの2人で、増元さんは、アノーチェさんの兄に東京を訪問するよう呼びかける考えを明らかにしました。
2人は、曽我ひとみさんの夫のジェンキンスさんが、北朝鮮の拉致被害者の中に、「アノーチェ・パンジョイさん」というタイ人女性がいたと指摘したことをめぐって、「自分の妹だ」と名のり出たスカム・パンジョイさんと直接面会するため、タイを訪れました。2人は日本時間の午後4時すぎ、バンコク国際空港に到着し、増元照明さんは「アノーチェさんのお兄さんに、アノーチェさんと親しかった曽我さん、そして、われわれ家族の気持を伝えたい。また、これをきっかけに北朝鮮に対する大きな圧力を作っていきたい」と述べるとともに、アノーチェさんの兄に東京を訪問するよう呼びかける考えを明らかにしました。2人は早速、パンジョイさんの自宅がある北部チェンマイに向かい、10日、パンジョイさんらと面会して、アノーチェさんの救出に協力したいという曽我さんからのメッセージを伝えて、拉致問題の解決に向けた連携を呼びかけることにしています。また、11日には、タイ外務省の幹部と面会して、問題解決への協力を求める予定です。
NHKニュース
