中国外務次官、10日に訪朝 ミサイル発射の自制求める
【北京=野口東秀】中国外務省の姜瑜報道官は6日の定例記者会見で、武大偉外務次官が10日に訪朝すると発表した。ミサイル発射の自制と6カ国協議の早期復帰を求めるとみられる。Sankei Web 国際 中国外務次官、10日に訪朝 ミサイル発射の自制求める(07/06 20:25)
姜報道官は、国連安全保障理事会で日本が提案した制裁決議案など北朝鮮に対する制裁措置については「対話と協議が問題解決に有効な方法だ」として、同調しない姿勢を示した。
武次官は今月中に中国国内で6カ国協議の非公式会合を開こうとしており、北のミサイル発射を受けて7日に訪中するヒル米国務次官補に対しては米朝対話を確約するよう求める一方、北朝鮮の金桂寛外務次官らに対しては、ミサイル発射の中止や米朝協議実現などを条件に6カ国協議の非公式会合への出席を求めるものとみられる。
(07/06 20:25)