北朝鮮・拉致問題:米大統領との面会評価 400人参加し集会--高砂 /兵庫 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致された日本人の救出運動を支援する「東播磨ブルーリボンの会」(大矢卓志代表)主催の集会が30日、約400人が参加して高砂市高砂町朝日町の市福祉保健センターであり、横田めぐみさんの母早紀江さん(70)の米下院公聴会での証言やブッシュ大統領との面会実現を高く評価する声が相次いだ。
講演したのは、公聴会に出席して帰国したばかりの家族会事務局長の増元照明さん(50)、拉致被害者で神戸出身の有本恵子さんの両親、明弘さん(77)、嘉代子さん(80)夫妻と拉致議連幹事長の西村真悟衆院議員(57)。
増元さんは公聴会の様子について、「早紀江さんの証言には迫力があった。訴える姿、声ともすごかった」と報告。政府に対しては「北朝鮮には『圧力と対話』と言うが、圧力があってこそ対話が出来る。国として毅然と経済制裁を発動すべきだ」などと述べた。嘉代子さんも「母親としての思いを込めた早紀江さんの証言が議員の心を打ったと思う。親が元気な間に子どもたちを取り返したい。共に戦ってほしい」と訴えた。西村議員も「ブッシュ大統領のお陰で、国際的な監視の目が小泉首相に集中する。(首相退任までに)拉致問題が幕引きされることがないよう政府に要求していく」などと述べた。【成島頼一】
〔播磨・姫路版〕
5月1日朝刊
(毎日新聞) - 5月1日15時1分更新
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