敵視政策維持なら6カ国協議復帰せず・北朝鮮紙
【ソウル=峯岸博】北朝鮮の労働党機関紙「労働新聞」は13日、核問題をめぐる6カ国協議に関する論評で「米国が対朝鮮敵視政策を放棄しない限り、協議再開と核問題の解決は期待できない」と強調した。朝鮮中央通信の報道を朝鮮通信(東京)が伝えた。NIKKEI NET:国際 ニュース
論評は「米国は(6カ国)協議で進展の兆しが見える度に(北朝鮮の)『人権、紙幣偽造、麻薬密売』問題などの捏造(ねつぞう)品を持ち出して障害をつくった」と指摘。米政府が北朝鮮に科している「金融制裁」の解除を求めた。 (14:01)