「救出するまで元気でいて」めぐみさんの母 | trycomp2のブログ
拉致被害者・横田めぐみさんの母・早紀江さんが、北朝鮮向けの短波放送「潮風」の収録で、自ら、めぐみさんに「救出するまで元気でいて」と呼びかけました。
横田早紀江さん:「北朝鮮にいる横田めぐみちゃん、元気にしていますか? お母さんですよ。あなたがいなくなって、長い間、本当に捜しました。どんなにみんなが悲しんだか分かりません。けれども、あなたがそこにいることが分かって、私たちは必ず、めぐみちゃんを日本に帰そうと、一生懸命に頑張ってきました。ただ、体を壊さないでほしいのです。必ず会えるから。家族みんなが、あなたが帰ってくるのを待っていますし、たくさんの日本の方も一生懸命にそれを願っています。めぐみちゃん、元気で明るい、あのめぐみちゃんが、あのままのめぐみちゃんが帰ってくることを、毎日毎日、たくさんの人と一緒に神様にお祈りしていますよ。必ず、そのことが実現することを、もうすぐだと、お母さんは確信しています。頑張ってね。元気でいて下さいよ。お願いします」
北朝鮮向け短波放送「潮風」の収録では、早紀江さんのほかにも、増元るみ子さんの弟・増元照明さんら6家族が、北朝鮮に拉致された肉親に呼びかけました。今回、収録されたメッセージは、来年の元日から北朝鮮に向けて放送される予定です。
また、北朝鮮に拉致されたとされるタイ人女性の家族やレバノン人拉致被害者と、日本の拉致被害者家族との意見交換会も開かれました。各国の被害者家族らは、拉致問題を国境を越えて連携し、訴えていくことが重要だとしています。
拉致されたタイ人とみられるアノーチェさんの兄:「どうやって妹を捜したらいいのか分からず、ただ妹が自分で戻ってくるのを待つしかなかった」。
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