拉致問題 関心高まる 「救う会宮城」の署名8万人に
ブッシュ米大統領が拉致被害者家族に会うなど、北朝鮮による拉致問題が世界的な関心を呼ぶなか、拉致被害者の救出活動に取り組む「救う会宮城」(安藤哲夫会長)は三十日、仙台市青葉区で北朝鮮への経済制裁の発動などを求める定例の街頭署名活動を行った。多くの通行人が足を止めて署名を行い、関心の高さを裏付けた。Sankei Web 地方版 || 宮城
同会の署名活動は平成十二年に始まり、今回で八十八回目。これまでに約八万人の署名が集まっているという。
この日署名した青森県弘前市の会社員、三浦令子さん(二一)は「ニュースを見て拉致問題への日本政府の対応に不満を持った。拉致被害者を助けるために、せめて署名することで協力できれば」と話していた。
問い合わせは同会事務局(電)022・249・2007。