北朝鮮に「米韓連携の現実認識を」駐韓米大使 | trycomp2のブログ

北朝鮮に「米韓連携の現実認識を」駐韓米大使

 バーシュボウ駐韓米大使は10日、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議に関連し「北朝鮮はソウルとワシントンがより緊密に協調しているという事実に適応すべきだ」と述べ、李明博新政権と米政府の連携を強調し、北朝鮮に「すべての核計画申告」に応じるよう要求した。ソウルでの記者会見で語った。
 大使は「北朝鮮は(新政権を)見守り、6カ国協議で次にどう動くべきかを計算している」と指摘。米国による重油支援の第2陣が3月中に北朝鮮に届くとの見通しを明らかにする一方、テロ支援国家の指定解除について「北朝鮮が申告で自らの義務を果たすとの明確なシグナルを示すまではできない」と述べた。
 また米主導の大量破壊兵器の拡散防止構想(PSI)への韓国の正式参加問題について「新政権と本格的な議論はしていない」と語った。(共同)
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