北朝鮮の豪雨被害に支援検討=首脳会談には影響なし-韓国
【ソウル14日時事】韓国統一省は14日、北朝鮮を襲った集中豪雨被害に対する支援を検討していることを明らかにした。同省当局者は「昨年夏の水害よりも人命や財産の被害がさらに深刻のようだ」と支援検討に入った理由を説明した。北朝鮮からの支援要請はまだないという。
北朝鮮メディアによると、7日から降り続く豪雨による死者・行方不明者は数百人に上り、住宅3万棟が破壊、浸水した。鉄道や道路、橋が寸断されたほか、電力供給や通信網にも大きな被害が出ている。平壌でも大同江などのはんらんで低地が浸水、交通や通信が一部途絶えているという。
時事ドットコム:北朝鮮の豪雨被害に支援検討=首脳会談には影響なし-韓国