制裁決議案、採決を延期 「数日間」と官房長官
【ニューヨーク10日共同】北朝鮮のミサイル発射問題を受けて日本など計8カ国が国連安全保障理事会に共同提出、10日採決を目指していた北朝鮮制裁決議案をめぐり、安倍晋三官房長官は10日夜、日米両政府が「中国の北朝鮮に対する外交努力を見守り、数日間は行わないことで合意した」と述べ、採決の延期を言明した。宮崎日日新聞:FLASH24:主要ニュース
中国の王光亜国連大使は10日午前(日本時間同日夜)、5常任理事国と日本が決議案に関する協議を当面、継続することで合意したと言及。また、現在の制裁決議案を修正しなければならないと述べ、非難決議の検討に含みを持たせた。