IAEA事務局長 北朝鮮訪問に出発
IAEA(=国際原子力機関)・エルバラダイ事務局長は11日、北朝鮮訪問のため、ウィーンを出発した。
エルバラダイ事務局長は、IAEAの核査察の責任者らと共に13日に平壌入りし、先の6か国協議で合意された寧辺の核施設の停止実現などに向けて、2日間の日程で北朝鮮側と協議する予定。
北朝鮮は、02年にIAEAの査察官を追放して以来、核開発の実態を隠してきた。エルバラダイ事務局長としては、今回の協議をきっかけに、核施設に対する査察をできるだけ早く確実に実施して、将来の核兵器の完全廃棄に道筋をつけたい考え。
日テレNEWS24