長井さんのテープ返還求め署名
ミャンマーで反政府デモ取材中に映像ジャーナリスト、長井健司さんが射殺されてから1カ月となる27日、大阪市北区のJR大阪駅前などで、ミャンマー軍事政権に遺品のビデオカメラやテープの返還を求める街頭署名活動が行われた。
長井さんの友人や同級生、仕事仲間らが参加。兵庫県姫路市の会社員、松本真由美さん(25)は「自分の署名がテープの返還につながればうれしい」と話し、署名に応じた。
呼び掛け人の1人、清末愛砂さん(35)は「署名をすることでミャンマー政府を動かしたい。最後まで取材していたテープを返してほしい」と訴えた。
署名活動は、東京と長井さんの出身地の愛媛県今治市でも実施。遺品返還をめぐっては、インターネットなどを通じて集めた約1万人分の署名を、25日に在日ミャンマー大使館(東京)に提出している。
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