めぐみさん映画、2カ所で上映 救う会、早期救出へ署名 /新潟 | trycomp2のブログ
北朝鮮に拉致された横田めぐみさん(当時13歳)と残された家族を描いたドキュメンタリー映画「めぐみ?引き裂かれた家族の30年」が25日、県内でも二つの映画館で封切られた。公開にあわせ、新潟市八千代2の映画館「T・ジョイ新潟万代」では「救う会新潟」(馬場吉衛会長)のメンバーらが来館者に拉致被害者の早期救出の署名を求めた。
映画は行方不明になってから約30年間、生存を信じ続けてきた両親の活動を元工作員など関係者の証言の引用やめぐみさんの写真などから描いた作品。米国のジャーナリスト、クリス・シェリダンとパティ・キム夫妻が監督を務めた。
初日、同館では約200人(午後7時現在)が訪れた。午後には拉致被害に遭い、北朝鮮の招待所でめぐみさんと過ごした曽我ひとみさん(47)が長女美花さん(23)、二女ブリンダさん(21)とともに鑑賞した。
五泉市から訪れた主婦、伊藤ヨシ子さん(58)は「生きていると信じ続ける早紀江さんの姿に母の強さを感じた」と感慨にふけっていた。
めぐみさんが通っていた同市立新潟小の校長だった馬場会長は「滋さんの撮った写真で私も見たことがなかった家族の楽しい様子を見ることができた。それだけに家族の深い悲しみは計り知れない。大勢の人に見ていただいて拉致問題を皆さんの問題として考えてほしい」と訴えた。【岡田英】
11月26日朝刊
Yahoo!ニュース - 毎日新聞 - 北朝鮮・拉致問題:めぐみさん映画、2カ所で上映 救う会、早期救出へ署名 /新潟
