拉致切り離し、「日米関係に傷」=北のテロ指定解除で報告書-米議会調査局
【ワシントン13日時事】米議会調査局は13日までに、北朝鮮のテロ支援国指定解除問題に関する報告書を作成した。報告書は、米政府が日本人拉致問題を切り離して指定を解除すれば、「テロ支援国リストの健全性を損ない、日米関係を傷つける」との見解を示し、性急に解除に踏み切らないよう強くけん制した。
報告書は、拉致問題が未解決の問題として日朝間で協議されていると説明。さらに、北朝鮮が2004年に拉致被害者横田めぐみさんのものと称する遺骨を日本に提供し、 偽物と鑑定されたことを紹介している。
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