米 北朝鮮弾道ミサイルに懸念 | trycomp2のブログ

米 北朝鮮弾道ミサイルに懸念

北朝鮮による弾道ミサイルの開発について、アメリカの国防当局は「技術的には数年以内にもアメリカ本土に到達する能力を備える可能性がある」として、強い懸念を示しました。

アメリカ国防情報局のメープルズ局長は27日、議会上院の軍事委員会で証言し、北朝鮮が去年7月長距離弾道ミサイル「テポドン2号」を含む発射実験を行ったことについて、「北朝鮮は実験の失敗から学習し、不具合を修正して、さらに技術を高めている」と述べました。そのうえで、北朝鮮の弾道ミサイルがアメリカ本土に到達可能な能力を備える時期について、「おそらく数年もかからないだろう」と述べ、日本や韓国だけでなくアメリカにとっても脅威が差し迫るおそれがあると強い懸念を示しました。一方、メープルズ局長は、イランの弾道ミサイルについても、このまま開発が進めば8年後の2015年には大陸間弾道ミサイルの開発に成功するだろうと指摘し、あらためて警戒感を示しました。

NHKニュース