「救う会」が北朝鮮拉致解決訴え善光寺参道で署名活動 | trycomp2のブログ

「救う会」が北朝鮮拉致解決訴え善光寺参道で署名活動

 北朝鮮に拉致された日本人の救出を支援する「救う会長野」は1日、長野市の善光寺で問題解決を訴える署名活動をした。被害者の地村保志さんの父保さん(81)=福井県小浜市=と、拉致問題について学んでいる豊科高校(安曇野市)JRC福祉クラブの生徒5人も参加した。

 署名活動は今年で6回目。参加者は、早期救出を願うシンボル「ブルーリボン」を胸に着け、横田めぐみさんの写真を掲げながら「お願いします」と声を掛けた。参拝に訪れた人たちが、雪よけのビニールカバーをめくって署名。地村さんらは傘を差し出し、笑顔で見守っていた。

 豊科高2年生の小西加織さん(17)は「拉致は重大な人権侵害だと思う。私たちの若い力が、問題解決に向けた動きの活発化につながればうれしい」。地村さんは「福田首相は安倍前首相ほど強硬路線ではないが、関心は示している。今年は直接会い、被害者全員の帰国実現を訴えたい」と話した。

信濃毎日新聞[信毎web] 「救う会」が北朝鮮拉致解決訴え善光寺参道で署名活動