北朝鮮 拉致問題に関する国連人権委の報告に激しく反発
北朝鮮による拉致問題などを話し合う国連の人権委員会で28日、前の日に提出された人権状況に関する報告について、北朝鮮は「悪意にみちたわい曲とねつ造」と激しく反発した。WWW.NNN24.COM
報告書では、日本人拉致問題について、北朝鮮側に「誠実かつ迅速に」対応するよう勧告している。
一方、北朝鮮の発言を受けて、国連人権委員会のウィティット特別報告官は「北朝鮮に対しては透明性を求めます。また、日本と建設的な対話を行うよう求める」と反論している。
北朝鮮は、国連の人権委員会の調査団 の視察を拒否したままで、会議の席でもアメリカやヨーロッパなどから強く批判する声があった。国連では来週、北朝鮮の人権問題を非難する決議案が提出されることになっており、国際社会の圧力は一段と厳しいものになる。