拉致家族 米の人権集会に参加 | trycomp2のブログ
アメリカを訪問している拉致被害者の家族は日本時間の29日未明、北朝鮮の人権問題を訴える集会に参加し、拉致問題の解決に向けた理解と協力を呼びかけました。集会はワシントンの連邦議会前で開かれ、日本や韓国の拉致被害者の家族らが参加しました。
このなかで、家族会副代表の飯塚繁雄さんがあいさつし、「北朝鮮に拉致された田口八重子の兄です」とみずからを紹介したあと、「日本や韓国、世界各国の罪のない人たちが、大事な人生の一部を無理やり奪われました。北朝鮮の人権じゅうりんを絶対に許すことはできません。アメリカの政府や国民をはじめ世界に訴えて、協力をお願いしたい」と述べて理解と協力を呼びかけました。また、アメリカ政府で北朝鮮の人権問題を担当するレフコウィッツ大統領特使も出席し、「アメリカも近く、脱北者を受け入れるようにしたいが、アジア各国、なかでも中国こそ、国際条約にしたがって脱北者を保護すべきだ」と述べました。集会に参加したアメリカ人女性は「日本人が拉致の被害にあっていたとは知らなかった。きのうの議会公聴会での発言をインターネットで見て心を打たれたので、きょうの集会に参加した」と話していました。
NHKニュース
