日曜日に見た2本目の映画は、「日本沈没」。
原作・小松左京の小説を再び映画化。
精巧なCGが高い前評判でした。
こちらも原作はまだ読んだことは無いんですが、ここのところの地震の頻発など、天災に対する意識が高まっているところに、なかなかタイムリーな作品かなと思ってみてみました。
確かにCGは凄かったですね。
衛星から見たような俯瞰図で日本が沈んでいく様子は生々しかったし、津波や地震でビルや街が倒壊していく様子も迫力十分でした。
しかし、ストーリーはというと、かなり物足りなかったですね。
ただのパニック映画にならないためにも、政府の対応策とか、人々の悩む姿とか、潜水艇での作業とか、クローズアップすべき点はたくさんあったように思うんですが、どれも中途半端に終わってた気がします。
不可解な話の飛び方をしてたところも多々あったし…
せっかくのCGを活かしきれなかったかな、って感じですね。
今後は、「日本以外全部沈没」という一種のパロディ映画も封切されるそうですし、1作目の映画版も見てみたい気がします。
せっかくだから原作の小説も読んでみたいところですね。
