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最近、読んだ本。

東野圭吾:著「ナミヤ雑貨店の奇蹟」

素敵な本に出会いました。


3人の少年が忍び込んだ廃屋は、かつて店主が悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。
過去と未来を手紙で繋ぐ不思議な雑貨店。
やがて、話はある児童養護施設へと繋がっていく。
たくさんの悩める相談者達を救ってきた雑貨店店主が最後に奇蹟を起こす!


読んでる途中で何度も泣きそうになりました。

人によっては…号泣することになるかもしれません。

といっても決して悲しいお話ではありません。

むしろ、心温まる感動の物語です。

東野圭吾氏は、こんなお話も書けるんですね。

益々ファンになりました。


この物語は…

第一章~第五章で成り立っていて、それぞれ別の話なんだけど…

話が進むにつれ少しずつ繋がっていく展開が面白いです。

過去と未来を手紙で繋ぐというファンタジー要素も加わってとても楽しめました。


読了後は…

優しく心穏やかな気持ちなります。

人は…決して独りで生きてるワケじゃないと改めて感じさせてくれる作品です。

自分もこれからは…困っている人がいたら
手を差し伸べられる人間なろう!


大人から子供までたくさんの人に読んでほしい1冊です。


あなたもこの心温まるお話に触れてみませんか!?



先日、黒澤明監督の代表作とも言える

「七人の侍」を観ました。

ずっと前から色んな人にススメられてた映画をやっと鑑賞することが出来ました。

1954年の作品で…

もちろんモノクロです。

当然、自分は生まれてません。



日本を代表する名作だと言われて…

観る前は、正直「過大評価し過ぎじゃないの?」って思ってました。

でも、それは自分の間違いでした。

素晴らしい作品です。

とにかく面白い。

3時間以上の超大作ですが、そんなに長く感じなかった。


ストーリーは…

戦国時代、野武士と化した輩に村人が苦しめられていた。
村人達は侍を雇って村を守ってもらうことする。

というシンプルな話です。


クライマックスの野武士たちとの雨の決戦は大迫力です。

個人的には、前半の侍が七人集まるまでの展開もスゴく面白い。



この映画にスピルバーグやジョージ・ルーカスも影響されたと言われています。

ジョージ・ルーカスは…黒澤監督マニアだったらしいです。



おススメの映画です。




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最近、読んだ本。

東野圭吾 原作「マスカレード・ホテル」

都内で3つの不可解な連続殺人事件が起きる。
現場に残された犯人からのメッセージの暗号を解くと…
4つ目の犯行は都内の高級ホテルで起きる事がわかる。
警視庁は若手の新人刑事の新田にホテルへの潜入捜査を命じる。
その教育係にホテルの従業員、山岸尚美が担当する。
二人は衝突しあいながらも…
少しずつお互いの立場を理解し信頼していく。
次からつぎと現れる怪しい客。
果たして二人は事件の真相にたどり着けるのか!?



東野圭吾の作品は初めて読みました。

評判通り面白いですね。

結構な長編だったけど…

一気に読めました。

物語への引き込ませ方が上手いです。



「マスカレード・イブ」という続編も出てます。

今、読んでる最中ですが…

続編といっても…

主人公の二人が出会う前の話で…簡単にいうとエピソード0みたいな感じです。

二人のそれぞれの話の短編集です。

これも、なかなか面白いです。