COMITIA90用ゲームCD
さぁさて。
TRY@CATCHがコミティア90に当選した情報が、ミシシッピーあたりでかなり話題になっているという噂を流したいと常々思っている人を見た、気がする、という妄想を三日前にしていた外国人男性と口論になり、相手の男性を持っていた刃物で殺害。現在警察では容疑者の行方を追っています。でお馴染みな夢をみたい優騎です。みなさんご機嫌いかがですか?
当落の結果について、かなり興奮が隠せませんが、
準備期間は残り1ヶ月、と、存外に忙しいかもしれないので気は抜けません。
さしあたって、現在やることは原稿の仕上げと、
当日「ブログをみました」と言って訪れてくれた方へ配布する福袋の準備。
福袋要員のひとつであるゲームCDについて、ここ数日で大分見通しが立ってきました。
作業的には、バンナムに提出したブロック崩しゲーム「Double Crusher」の移植を主にやっていましたが、
どうもね、ただ移植するだけというのは気に入らないので、
色々と手を加えて、移植前より数段面白くなるようにしました。
まず、ブロックの絵を会誌「よんとら」でお馴染みのキャラの顔に変え、
ブロックも漫然と並んでいるだけでなく、「T R Y」なんてブロック文字を作ってみたりなんかして。
「TRY」に見えますか?
一瞬、何だか分からないかもしれませんが、よく見ると、
一番たくさんあるブロックが、2号の表紙を飾った女の子で、
青い髪をしているのが、泉氏の快作ギャグ漫画「ドッペルゲンガー」のドッペルゲンガー。
ドッペルゲンガーブロックは開始1分以内に破壊すれば、通常の4倍スコアが入る設定。
地味にちょろっといるロボが、私の描いた「本格探偵倶楽部」より名探偵ロボPONKO2。
2回当てないと壊れないブロックです。
さらに目立たないとこに配置されてる犬みたいのが、記念すべき最初の四コマ診断に登場したチョコレートの神様。
そのブロックに当てるとボールスピードが3倍になるので、激キツです。
まだ他にも3,4種類のブロックを追加予定。
さらに一定時間後に、左から右へボーナス得点つきの浮遊ブロックが流れてくる設定。
ボールの進行と逆にバーを動かしながらボールにタッチすると、ボールスピードが緩まり、角度が深くなり、
ボールの進行と同じにバーを動かしながらボールにタッチすると、ボールスピードがあがり、角度が浅くなる。
ステージも、いくつか用意して、全ミスにならずに最後までクリアできればエンディングと。
作っていると、あれやこれやと面白い要素を入れたくなるのだけど、
ここはグッと堪えて、上記程度のシンプル設計に抑えておきます。
こういうのはシンプルイズベストなのは間違いないんです。
単純にスコアの多寡を、過去の自分と競うのが案外燃えるんです。
と。
コミティア情報はまた次回に。
TRY@CATCHがコミティア90に当選した情報が、ミシシッピーあたりでかなり話題になっているという噂を流したいと常々思っている人を見た、気がする、という妄想を三日前にしていた外国人男性と口論になり、相手の男性を持っていた刃物で殺害。現在警察では容疑者の行方を追っています。でお馴染みな夢をみたい優騎です。みなさんご機嫌いかがですか?
当落の結果について、かなり興奮が隠せませんが、
準備期間は残り1ヶ月、と、存外に忙しいかもしれないので気は抜けません。
さしあたって、現在やることは原稿の仕上げと、
当日「ブログをみました」と言って訪れてくれた方へ配布する福袋の準備。
福袋要員のひとつであるゲームCDについて、ここ数日で大分見通しが立ってきました。
作業的には、バンナムに提出したブロック崩しゲーム「Double Crusher」の移植を主にやっていましたが、
どうもね、ただ移植するだけというのは気に入らないので、
色々と手を加えて、移植前より数段面白くなるようにしました。
まず、ブロックの絵を会誌「よんとら」でお馴染みのキャラの顔に変え、
ブロックも漫然と並んでいるだけでなく、「T R Y」なんてブロック文字を作ってみたりなんかして。
「TRY」に見えますか?
一瞬、何だか分からないかもしれませんが、よく見ると、
一番たくさんあるブロックが、2号の表紙を飾った女の子で、
青い髪をしているのが、泉氏の快作ギャグ漫画「ドッペルゲンガー」のドッペルゲンガー。
ドッペルゲンガーブロックは開始1分以内に破壊すれば、通常の4倍スコアが入る設定。
地味にちょろっといるロボが、私の描いた「本格探偵倶楽部」より名探偵ロボPONKO2。
2回当てないと壊れないブロックです。
さらに目立たないとこに配置されてる犬みたいのが、記念すべき最初の四コマ診断に登場したチョコレートの神様。
そのブロックに当てるとボールスピードが3倍になるので、激キツです。
まだ他にも3,4種類のブロックを追加予定。
さらに一定時間後に、左から右へボーナス得点つきの浮遊ブロックが流れてくる設定。
ボールの進行と逆にバーを動かしながらボールにタッチすると、ボールスピードが緩まり、角度が深くなり、
ボールの進行と同じにバーを動かしながらボールにタッチすると、ボールスピードがあがり、角度が浅くなる。
ステージも、いくつか用意して、全ミスにならずに最後までクリアできればエンディングと。
作っていると、あれやこれやと面白い要素を入れたくなるのだけど、
ここはグッと堪えて、上記程度のシンプル設計に抑えておきます。
こういうのはシンプルイズベストなのは間違いないんです。
単純にスコアの多寡を、過去の自分と競うのが案外燃えるんです。
と。
コミティア情報はまた次回に。