RPGツクール2000でこんなものを作っていた。3
随分と間が空いてしまいましたが、恥ずかしい企画の続きです。
前回まではこちら↓
RPGツクール2000でこんなものを作っていた。1
RPGツクール2000でこんなものを作っていた。2
と、いうことで、案外どうでも良い部分を作り込んである町を
もう少し眺めてみることにしました。
どうも取れない場所にある宝箱が、すごい気になるのです。
どうやってあそこに辿り着くのか、もはや作った私でさえ覚えていません。
ただ、あそこに何か仕込んだ記憶だけはあるのです。
近くをうろうろしていた壺に話しかけてみましたが、どうでもいい話をしやがりました。クソッ!
ちなみに右上に見える宿屋、あの主人に話しかけると、宿屋に泊まるか、泊まらないか、ローマに行くか
三択が迫られます。ローマに行くを選択すると、ボケ大臣にくだらないボケだといって怒られました。
あぁん!?
色々と調べた結果、女神像を調べると、軽いボケ選択のあと、宝箱までワープできました。
(つーかいちいちボケ大臣にダメだしされるのが、ほんとイライラしてきたぞ!)
さて、この宝箱がやはり、いろいろ鬱陶しいモンでした。
まず、調べてみると
「宝箱をあけるふりをした!」
というメッセージが出て、それに対するツッコミを四択で迫られます。
「ふりなのかよ!」
を選択するとツッコミ度を+2してもらえました!
やったーーー!!
さてそれでもまだ、宝箱は開かないので、さらに調べると
「宝箱を開けますか?それとも食べますか?それともあなたとLet's Dance?」
とメッセージが出た後、
・開ける
・開けたい
・ボケたい
の三択が迫られるのです。
ってもう選択肢多すぎだよこのゲーム!
「開ける」か「ボケたい」にすると、何かが進行してしまいそうなので
ここはひとつ、「開けたい」で様子見。
すると、ボケ大臣の野郎が登場して、
「社会人たるもの、そんな優柔不断ではいかん」みたいな説教を垂れやがった後に
ボケポイントをマイナスされた。
う、う、うるせーーーー!
ならば、ということで、今度は「ボケたい」を選択。
すると、世界が暗くなり、雷鳴が轟き、ボケ大臣の登場です。
(もういいよお前…………)
「そこまで豪語したからには覚悟はできてるんだろうな」
そこでまた選択肢です。
・はい
・いいえ
・入り江
へっ!
じゃあ早速ボケてやるぜ!
ってことで、「入り江」をチョイス
すると上のような事を言われて、またしてもボケポイントマイナス……。
なんだよこのシステム……。クソッ……。
今度こそ・・ということで、次は「はい」を選択。
すると、またしても雷鳴が轟き、お題が出されます。
「宝箱というキーワードを使ってボケてみろ」
出てくる選択肢は以下
・クポッ
・宝箱宝箱って、アクエリアスかよ!
・やだねったら、宝箱♪
・たからばこってり
どれも面白くないと思うんですよ
クポッに関しては、宝箱というキーワード使ってないんですよ
あと意味がわかんないんですよ。ボケとしてなんかこう、自由すぎる気がします。
もうどうでもいいや、という気持ちで、クポッを選択すると
「キーワードに縛られない自由なボケで良い」
みたいなことで褒められました。
もうどうでもいいわ!!
さて、最初に戻って、
・開ける
・開けたい
・ボケたい
のうち、「開ける」を選択。
今度は、10円が入っていた。いや、やっぱり12円だった。と、どうでもいい感じでした。
しかしまだ終わりません。
空いた後の宝箱を調べると、なんと宝箱占い。
占いのくせに断定的な物言い。
もういい。
もうこんな町はいい。
ということで、
次回は、外の世界とダンジョン探索の部分を紹介してみます。
前回まではこちら↓
RPGツクール2000でこんなものを作っていた。1
RPGツクール2000でこんなものを作っていた。2
と、いうことで、案外どうでも良い部分を作り込んである町を
もう少し眺めてみることにしました。
どうも取れない場所にある宝箱が、すごい気になるのです。
どうやってあそこに辿り着くのか、もはや作った私でさえ覚えていません。
ただ、あそこに何か仕込んだ記憶だけはあるのです。
近くをうろうろしていた壺に話しかけてみましたが、どうでもいい話をしやがりました。クソッ!
ちなみに右上に見える宿屋、あの主人に話しかけると、宿屋に泊まるか、泊まらないか、ローマに行くか
三択が迫られます。ローマに行くを選択すると、ボケ大臣にくだらないボケだといって怒られました。
あぁん!?
色々と調べた結果、女神像を調べると、軽いボケ選択のあと、宝箱までワープできました。
(つーかいちいちボケ大臣にダメだしされるのが、ほんとイライラしてきたぞ!)
さて、この宝箱がやはり、いろいろ鬱陶しいモンでした。
まず、調べてみると
「宝箱をあけるふりをした!」
というメッセージが出て、それに対するツッコミを四択で迫られます。
「ふりなのかよ!」
を選択するとツッコミ度を+2してもらえました!
やったーーー!!
さてそれでもまだ、宝箱は開かないので、さらに調べると
「宝箱を開けますか?それとも食べますか?それともあなたとLet's Dance?」
とメッセージが出た後、
・開ける
・開けたい
・ボケたい
の三択が迫られるのです。
ってもう選択肢多すぎだよこのゲーム!
「開ける」か「ボケたい」にすると、何かが進行してしまいそうなので
ここはひとつ、「開けたい」で様子見。
すると、ボケ大臣の野郎が登場して、
「社会人たるもの、そんな優柔不断ではいかん」みたいな説教を垂れやがった後に
ボケポイントをマイナスされた。
う、う、うるせーーーー!
ならば、ということで、今度は「ボケたい」を選択。
すると、世界が暗くなり、雷鳴が轟き、ボケ大臣の登場です。
(もういいよお前…………)
「そこまで豪語したからには覚悟はできてるんだろうな」
そこでまた選択肢です。
・はい
・いいえ
・入り江
へっ!
じゃあ早速ボケてやるぜ!
ってことで、「入り江」をチョイス
すると上のような事を言われて、またしてもボケポイントマイナス……。
なんだよこのシステム……。クソッ……。
今度こそ・・ということで、次は「はい」を選択。
すると、またしても雷鳴が轟き、お題が出されます。
「宝箱というキーワードを使ってボケてみろ」
出てくる選択肢は以下
・クポッ
・宝箱宝箱って、アクエリアスかよ!
・やだねったら、宝箱♪
・たからばこってり
どれも面白くないと思うんですよ
クポッに関しては、宝箱というキーワード使ってないんですよ
あと意味がわかんないんですよ。ボケとしてなんかこう、自由すぎる気がします。
もうどうでもいいや、という気持ちで、クポッを選択すると
「キーワードに縛られない自由なボケで良い」
みたいなことで褒められました。
もうどうでもいいわ!!
さて、最初に戻って、
・開ける
・開けたい
・ボケたい
のうち、「開ける」を選択。
今度は、10円が入っていた。いや、やっぱり12円だった。と、どうでもいい感じでした。
しかしまだ終わりません。
空いた後の宝箱を調べると、なんと宝箱占い。
占いのくせに断定的な物言い。
もういい。
もうこんな町はいい。
ということで、
次回は、外の世界とダンジョン探索の部分を紹介してみます。
