階段にも、手摺・・・着けたし
左側やねんけど![]()
4・5日前に・・・【GG】が風呂上りに真ん中まで上がって・・・
落下・・・寸前に【BB】がキャッチ~~~![]()
前にも、上まで上がってんのに 危なかった時があって【BB】に
「
風呂上りは、後ろに居ったらんと、落ちよんで~
」 と 言ってたんですが
【BB】も、邪魔くさいので、階段の下で
「
大丈夫か~~~、上がれるか~~~」 と 声をかけるだけ
その日も、同じように・・・すると 【GG】がバランスを崩して ドタドタとなったらしい
【BB】は、洗濯物とかを持ってたらしいが階段の下に置くとまずいと思って
トイレの方へ投げつけて・・・救出に![]()
俺様が、現場から帰ってきたら階段の下で毛布に包まってる【GG】が
「
どないしたん・・・ひょっとして・・・落ちたん
」って聞くと【GG】
「・・・・・」コクッと頭を下げる・・・ と スカサズ 【BB】が
「
じいさん、落ちてきて大変やってんがな~ ○×△□?#」
出ました・・・マシンガントーク![]()
まあ、結局は何処も怪我無くて 良かったんですが・・・【BB】・・・筋肉痛![]()
「あたしゃ~ね・・・○×△□?#○×△□?#○×△□?#」
もう、何回も同じ話をする。
「
良かったやんか、火事場の糞力が出て」
「
もう、ほんまやで~ よう あんなん 支えられたわ○×△□?#○×△□?#○×△□?#○×△□?#○×△□?#○×△□?#○×△□?#○×△□?#」
ってな 事で・・・左側にも手摺を着けました。
着けてる最中に【GG】が・・・階段の上から
「
ご苦労さん」・・・って
「![]()
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誰に言うてんねん![]()
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くそ爺・・・ありがとうやろ![]()
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むかつくわ~~~![]()
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」
これは、東京の仕事です。
サンプルですが、表と裏面からのブラスト盾です。


