今日は、stage*布施店のGRAND OPEN！
なので、顔を出しに・・・
なんやかんやと、人通りはある場所なので
そんなに、宣伝をしなくてもお客さんが来る
場所はいいのだが・・・
色々と問題はあるようで
昼に、【嫁さん】も登場
来るなり
「お昼、行こかぁ」 て
「
まだ、早いやろ、今行っても満員やで～」
「
かなぁ～～～ 
そうや桃の花買っとくわ」
次から次へと本能のままに動く【嫁さん】・・・である
そうこうしてると、バイトの女の子が昼休憩に・・・
「
お前、今から昼飯やろ」
「あ、はい～」
「よっしゃ、ほんなら、おっちゃんと行こか」
「
えええええ」
「なんや、嫌なんか
おばちゃんも一緒に行くし」
「
嫌なことは、無いですけど迷惑でしょ」
「んなこと、あるかいな。行こや・・・【深海】」
で、３人で【深海】へ
そうそう、バイトの女の子は【mariya】ちゃん18歳
今度、大学生で保母さんになるのが夢らしい・・・可愛い娘である。
なんやかんやと話をすると、結構しっかりとした娘で・・・
俺の18と偉い違いや
【深海】は・・・やっぱり満員で
カウンターしか、空いてなかったので、カウンターへ
ふと、見ると 【たっくんママ】がお手伝いに・・・
「
お母ちゃん～～～、久しぶりやんか～～～～」
忙しいので、コクっとうなずくだけ
ちょっと、寂しい
少し、して【常務】登場
「なんやこれ～～～、メッチャ満員やんけ～」 と
言いながら、カウンターへやってくる
席が無いので、横へつめてもらったが・・・
なんと、横に居たのは、【嫁さん】の友達二人で・・・
プチ同窓会・・・みたいなぁ～～～～
stage*の宣伝も忘れずにする
で、昼は俺が【mariya】ちゃんにご馳走しようと思ったのだが
【常務】が、ツカツカとレジヘ行き・・・おあいそを済ませる
ラッキーではあるが・・・
ご馳走様でした～～～
昼食後・・・少しお店に残ったが・・・仕事の
本業をするために帰ることに・・・
昨日に、【クズモッチャンの師匠】からデータ作製の依頼を受けていたのであるが
その、サイズやらの変更が・・・
少し、難しいデータで、【師匠】の手に負えないらしい・・・
結局、カットまでして・・・納品に
行くが・・・何枚かの内に・・・他の仕事で使う分と間違って持って行く
「
あちゃ～～～、違うのん持って来てもたがなぁ～」
「えっ、違うんですか」
「すんません、明日、また持ってきますわ～」
「ああああ、別にいいですよ、ガラスが出来てくるのが1日やし」
「そうですかぁ 良かったぁ」 と 【師匠】が・・・
「いやぁ、出来たら何枚か貼って貰えませんかねぇ」
「えっ、貼るんですか
」
「私ね・・・良く失敗するんですわ～」
ってな事を仰る
一応、貼り方の説明をするが・・・
なんとなく、不安そうな顔をされる・・・
「じゃあ、1日に僕が来て貼り方を教えますんで
残りの分もその時でいいですか」
「それで、お願いしますわ」
と 言う話です。
【師匠】は、ずっと手切りで仕事をされていたようで
それは、それでかなりの熟練者なのですが・・・
マシンを何年か前に導入されたらしいのですが・・・
こっちの方は・・・俺の方が師匠みたいです