おはよ～～
結局は・・・徹夜
眠い～
立ちっぱなしだったので、腰と足の裏と
で傷めたもも筋がイタイ
看板のサイズが2000ｘ1000が２枚と600ｘ900が３枚・・・
俺の車では納品に行けないのである
昨日、砂chanにトラックを出してもらう段取りをしといたので一安心
富田林南大伴・・・実は・・・道がさっぱり解らないから
前から頼んでいたのであ～る
徹夜って、俺が勤めていた神戸の会社では当たり前のようにやってたなぁ
２１年くらい前の話やけど・・・
社長が癌で亡くなってしまい、その会社では俺がなんと古蕪で・・・
社長には世話になったし、絶対にコケタらあかんと・・・必死やった
ある日、徹夜で意識が朦朧として、ソファでダウン
ダウンといっても寝てしまったのだが・・・
「おい、しっかりせえよ」って声がしたのと同時にオデコをピシャリ
「社・社・社長の声や
」 と 辺りを見渡すが誰もいない
確かに、俺のデコには、叩かれた感触が残っている
が、気のせいやと・・・自分に言い聞かせるが・・・
２・３日して・・・今度は社長の奥さんが
伝票を合わせてるのだが、２枚だけ日付が飛んでるらしく俺に尋ねてくる
「伝票は、毎日仕事があるんで抜けることは無いんですけどねぇ」
と、答えて、一緒に探す・・・
今まで、見つからなかった伝票が・・・な・な・なんと
今置いた伝票の横に・・・ある
「ええええええ、今、ここ見ましたよねぇ」 と 奥さんに確認する
「うん、今までここには、無かったよねぇ・・・なんでやろ」
「社長や
」 「何、言うてんの」 で この前の話をする
「なんで、中矢君にだけ会いに来るの、私も逢いたい」って
「やっぱり、俺が、頼りないから、心配なんでしょう」 と
その後は、会社内で掛け時計が落下してきたり
壁に掛けた定規が落下したり、ペンが消えたりと奇怪な現象が・・・
極めつけは、社長が乗っていた車【ルーチェ・レガート・ワゴン・こげ茶】
街を歩いてると、それに乗った社長を発見
「えええええ、なんで～～～、サングラスしてるし～、社長やん」 と
たぶん、他人の空似とは思うのだが、丸々社長やった
それ以降はラップ現象とかは、無くなったんですが・・・
たま～に、夢に出て来る
これって、いったい何やろ
しやけど、なんで こんな事を思い出すんかなぁ
あああ、腰が痛い
ちょっとだけ 寝よかなぁ