一昨年の罹災から、店舗再開の目処は立っておりません。一方、今できることに注力して念願の商品開発に取り組み、無事自社オリジナル商品が出来上がりました。しかし、商品はあっても販路がなく、これが出来たてメーカーの苦しいところかと痛感する日々を過ごしております。さあ、これからですが、国内における取引先の開拓と海外に向けた販売のためサイト構築に入ります。非常に限られた予算と時間の中で、収益を上げるところまで持っていけるのか、焦りが焦りを生んで負のスパイラルに突入してしまいそうですが、もともと自分たちでやりたいと決めたことだから、少しでも楽しみながら取り組むように心がけます。商品は埼玉県の、伝統工芸品を組み合わせたギフト商品となります。伝統工芸産業を取り巻く状況は厳しさを増す一方ですが、2020年のオリンピックに向けたインバウンド需要も取り込みつつ、革新を図っていって欲しいと願ってます。弊社も微力ながら力になれればと思ってます。JAPANブランドの底力を信じてます。