駆け出し経営コンサル にっく です。

昨日、地元の友人たちと飲む機会があって、昔話に花を咲かせながらお互いの近況など話し合いました。

かれこれうん十年に渡る付き合いで、紆余曲折を経て様々な人生を生きてますが、人の本質は変わらないんだなあと安心しました。

そんななかでコンサルについて少し討議になったのですが、これまた色んな意見があるもんだと感じました。存在意義は、報酬額は、企業との関係やら何やら。

僕はまだコンサルとして試行錯誤している最中ですが、一つだけ言えるのは、コンサルでも中小企業診断士でも、支援させていただいてる企業をハッピーにするお手伝いすることが仕事だと思ってます。でも、その定義がまた難しくて、やはりこれからもまだ、日々試行錯誤するのだと思ってます。