経営コンサル(卵)にっくです。


この前に続き山本五十六さんの名言から


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苦しいこともあるだろう。


言いたいこともあるだろう。


不満なこともあるだろう。


腹の立つこともあるだろう。


泣きたいこともあるだろう。


これらをじっとこらえてゆくのが、


男の修行である。

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時代が時代なので


「男の修行」という言葉が使われてますが


男も女もなく


修行とはかくも辛いことを


じっとこらえていくことなのですよね。


いくになろうが


腹の立つことだって


泣きたいことだって


あるのさ