どうもこんにちは(≧∇≦)ノ♪
サービススタッフ吉野です!
本日のブログも宜しくお願いしますm(_ _)m
えー、最近の出来事なんですが
私吉野の母上の誕生日だったんですよ!!
なので、家族皆でお祝いさせて頂きました(^O^)/!!
何故か誕生日ケーキやクリスマスケーキを見るとワクワクしますよね♪
よく『この歳になると誕生日なんか嬉しくない』なんて言葉を耳にします
がお祝いしてもらえれば嬉しいですよね(>▽<)キャー♪(笑)
楽しく食事して、お酒を飲ませて頂きましたヾ(´ω`)ノ♪
さて!!
本日のお話ですが、足元第二段です!!(笑)
本日はこれ!!(笑)
フロントフォーク(フロントサスペンション)です!!
タイヤ、ブレーキが良くなったら更に足の動きを良くして
制動から、コントロール、そして乗り心地まで良くしちゃいましょう♪(笑)
今回のフォークは正立のフォークで、既にシールが劣化して
中に入っているオイルが
漏れてきてしまっています(´Д`;)。。。。。
オイルが漏れて汚れて
酷いことになっていますね<( ̄□ ̄;)>!!
このオイルがタイヤや、ブレーキに付いてしまいますと・・・・・
ブレーキが効かなくなり追突事故等の原因になったり
タイヤに付着すると、転倒の危険性がかなり
高くなります(゚Д゚;)。。。
また、フロントフォークオイルはかなり重要な役割をしていて
このオイルが無くなってしまうと、走行中の安定感が無くなり
やはり転倒の危険性が高くなります!!
ゾッとする話だけになってしまいましたが、フロントフォーク
のオーバーホールはかなり効果的です!!
オーバーホールをした後のオートバイに乗ると皆さん
『新車の時みたいな乗り味になった!!』
『凄くスムーズに走れる!!』
等々良い感想を多く頂きます♪
ただ・・・・・
やはり中身の見えない所をキレイにして、整備しました
と言われても何だかわかんない。とおっしゃる方が大多数
ですし、まずフロントフォークにオイルが入っていることを
知らない方も大勢いると思います。
そこで、今回は簡単にオーバーホールの工程を
ブログに書いてみようと思います!!
いきなりフロントアップスタンドに上がってしまっていますが
スタンドでフロントタイヤを上げる前に、硬く締まっている
ボルトナット類は緩めておきます!!(笑)
いきなり省略してしまいすみませんm(_ _)m
続きを行きます!!
一番重要なのは、上の写真のフォークのトップキャップを緩めておくことです!!
フォークを車体から外すと固定してキャップを緩める事が
出来なくなるので緩める事が難しくなります、車体に付いている段階で緩めておくと後が楽になります!!
では最初に、ブレーキキャリパーとフロントタイヤを外します。
上の写真二枚のような状態になります!!
そして次に、フォークを外す準備に入ります。
アンダーブラケット(ステアリングステム)のボルトを先に緩め、
この車両はセパレートハンドルなのでハンドルを固定しているボルトも緩めます。
そして、トップブリッジのフォークを固定している
ボルトを緩めるのですが、このときフォークを支えて緩めてください。
でないとボルトを緩めた時にフォークが落下する恐れがあります。
ボルトを緩めてゆっくりとフォークを引き抜きます。
引き抜いた後なんですが、フロントブレーキマスターが固定されなくなって下に垂れ下がってしまいます。
その状態になってしまうとブレーキ系にエアが
混入し、組み付けた時にブレーキが効かないなんて事になりかねないので
下の写真のように自然な状態(ブレーキが組まれている)に近いようにしてください。
フォークが抜けました(^O^)/!!(笑)
さて!!分解していきましょう(`〇´)/!!
まずフォークオイルを抜きます!!
多いのがフォークのトップキャップ(頭)からオイルを抜く
のですが、このフォークはドレン(油抜き口)がありますので
そこから抜いていきます。
上の写真の工具を当てているボルト。
このボルトを緩めてフォークをストローク
(縮めたり伸ばしたりして)させてオイルを出します。
何じゃコリャーーー∑( ̄□ ̄;)ナント!!
古くなり劣化したオイルシールと、ダストシールが
オイルを漏れさせるだけではなく雨の水や
洗車した時の水を防げずに中に入りフォークオイルと混じり合っていました。
フォークオイルは、エンジンオイルのように気にされる事が少ないです。
なので、オイルが腐って凄い臭いを出す時もあります。
今回はオイルが腐りきる前でしたが水が入り込み、その水が
腐敗して異臭騒ぎを巻き起こしました(゚Д゚;)(笑)
分解を続けます(^-^;。
そう言えばいい忘れていましたがフォークを外したときに
オイルが漏れてそこら中のゴミやチリを拾いこんなにも
汚れていました・・・・・
ギャーーーーー(|| ゚Д゚)ガーン!!
新品の薄手袋が一瞬で真っ黒になりました( ̄_ ̄|||)どよ~ん
それでも気にしていられません!!
分解してキレイにしちゃいましょう(`〇´)/!!
ある程度ドレンからオイルが抜けたら、フォークの下側に付いている
ボルトを緩めます。
フォークの中のロッドを固定しているボルトで、このボルトを
外さないとインナーチューブ(メッキのかかっている方)と
アウターチューブ(シルバー塗装のされている方)を分離
出来ません。なので外します。
このボルトが厄介でして結構硬く締まっている上に
ヘックス(六角)のボルトなので下手に緩めようとすると
簡単になめてしまい外せなくなります。
なので私吉野は工具をしっかりと当て、一気に緩めます!!
外せたらいよいよ分解していきます!!
最初に仮締め状態にしていたトップキャップを外し分解します。
このトップキャップを外してフォークの中を出していきます。
分解できました♪
これが1本分(片側)です。
そして、この正立サスペンション(フロントフォーク)は
簡単な構造のものですが、簡単な構造でも
これだけの部品点数がありますので
かなりの作業スペースが必要になりますね(^-^;
そして、二本とも分解できましたら各部品を洗浄していきます。
キレイに致しました!!
それでは組み付けに入ります!!
コチラ新品のシール類です。
基本的にシール類は分解したら再使用不可部品なので
必ず換えます!!
そして今回はシールの劣化によるオイル漏れですから
真っ先にシールは交換します!!
そして、インナーチューブにブッシュを組み付け、
そのときにオイルシールも通しておきます。
組み付けるときにシール等にはフォークオイルを
塗って組み付けます。
しかし、その写真を撮るのを忘れましたm(_ _)m
そして、インナーチューブの錆の確認をして
あまりにも錆が酷い時にはインナーチューブを
交換しますが、今回は少々研磨をして
使用するのですが・・・・
その研磨の写真も忘れました(´Д`;)。。。。。
なので先に進みます・・・・・本当にすみません。。
オイルシールを圧入していくのですがこのシールを
圧入する時に下手に打ち込むとフォークの動きが悪く
なってしまいますので私吉野は躊躇せず!
一気に!
圧入します(゙ `-´)オリャ!!
このように特殊工具を使用して入れます!!
オイルシールが圧入出来ましたらサークリップを
入れてオイルシールが抜けないようにロックします。
これは分解時の写真なのですが、サークリップは
このように入っています。
そして、オイルシールがしっかり入ってないと
サークリップは入りません。
そして、フォークオイルを入れ、エア抜き作業をして
組み付けていくのですがこの作業の写真を撮るのを
すっかり忘れそしてタイムスリップしたかのように
完成してしまいました(^-^;!!(笑)
初めて作業しながら写真を撮りましたが難しいですね(´Д`;)
私吉野の作業の合間を見てまたこのようなブログを書かせて
頂きます!
見にくいブログを最後までご覧頂きありがとうございます!
サービススタッフ吉野でした!