今年の読書感想文の課題図書の中から、

1年生の娘ニャンに『きみ、なにがすき?』と『がっこうだってドキドキしている』を買いましたが、

その後『なずずこのっぺ』と『ルラルさんのだいくしごと』も一緒に読んでみました。

読んだ結果、私なりの読書感想文を書きやすいか書きずらいかに絞った勝手な感想を書きたいと思います。

ネタバレありです。あしからず。

ちなみに、中学年の課題図書も一通り買ってみたので、また書きたいと思います。

 

まず、この『なずず このっぺ?』

読んでびっくり。オリジナルの言語で書かれているのです。

ザックリお話をまとめると、なにかの植物の芽がでて、育って、花が咲いて、枯れて、という課程を

擬人化された虫たちが、会話をしながら見守ったり、するという。

で、虫同士のおしゃべりがオリジナル言語。

分かるような、分からないような。。。という。

 

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これで、ちゃんとこの本をふまえた読書感想文を書ける低学年が、

いったいどれくらいいるのか・・・?

子供がはまれば、すらすら書けるのかもしれませんが、

すらすら書くことが思い浮かばなかった場合は、

もうあきらめたほうがいいのでは・・・?と思いました。

というわけで、独断と偏見に満ちた書きやすさランキングは4冊中4位!

 

次!

『ルラルさんのだいくしごと』

ルラルさんシリーズの中の一冊ですね。

器用貧乏な感じのルラルさん(笑)

ざっくりなお話は、ルラルさんは大工じゃないけど大工仕事が得意なので、

屋根の修理に屋根に上がって、修理が終わって下りようとしたら、

はしごが外れてしまっていて、

動物のお友達に、はしごをかけてと頼まれたら、

動物たちが「汽車みたい」とどこかに行ってしまったので、

今日の予定をあきらめて、のんびり屋根の上で夕方まで空をみて過ごし、

帰ってきた楽しそうな動物たちに、おりてきたルラルさんもやさしく「よかったね。」というお話。

 

この本を読んだ私の印象は、

なんだか子供っていうより、疲れたサラリーマンに向けた本みたいだな・・・、でした(^^;

そらを眺めるシーンがとくに。

どうにもならない時は、のんびりしろよ、なるようにしかならないし、みたいな。啓発本!?

 

で、これで読書感想文が書けるかという話ですが、

子供ならではの想像力ゆたかな感想が書ける子には向いてるかも。

動物たちに焦点をあててみるとか。

親とルラルさんの比較とかも一興かも?

そんなわけで、独断と偏見に満ちた書きやすさランキングは4冊中3位!

 

で、先日ブログにも書いた『きみ、なにがすき?』

この本のあらすじは、長くて面倒なのでアマゾンの紹介文に書いてあるので読んでください(^^;

これは、わかりやすいテーマがあるだけに、

親がアドバイスしやすい本と言えるでしょう。

話を広げたり、自分の体験とからめて書くネタも探しやすそう。

というわけで、独断と偏見に満ちた書きやすさランキングは4冊中3位!

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最後は『がっこうだって どきどきしてる』

こちらは、学校の目線から見た新しい学校のお話。

特に、1年生には学校に入学してドキドキした経験がまだ鮮明に残っていると思うので、

自分の体験をからめて書くにはもってこいじゃないかと?!

もちろん、独断と偏見に満ちた書きやすさランキングは4冊中1位!

 

 

書くのがつかれて、後半にいけば行くほど、適当、という声が聞こえてきそうですが、

そんな感想文の課題図書の感想でした!