鉄棒って、必ず体育の授業で行う種目ではありますが、
鉄棒が公園から無くなっていることご存知でしょうか?

昔は、公園には、鉄棒、ジャングルジム、滑り台などがあり
子供達はその遊具を使って遊びました。
時には、少し危険なこともやったりしていました。

滑り台を反対から昇ったり・・・・
ジャングルジムで鬼ごっこしたり・・・
鉄棒の上に登ってジャンプしたり・・・

遊具本来の使い方では無いけれど、子供の創造力を養うためには
遊具の存在は大きかったような気がします。
色々と危険を学びながら、ここから先は危ないな!!というのを
それぞれが学んできたような気がします。

先日、ニュースで砂場で遊んでいた子供が呼吸困難で重態という
悲しいニュースが報道されました。

遊具本来の使い方ではなく、それによって悲しい事故が起きてしまいました。

この報道で感じたこと。

この事故をきっかけに、また公園から「砂場」が撤去されるのだろうか・・・・


確かに、遊具は使い方によっては危険であり、必ずしも安全を補償できないもの

それは、遊具に限らず、文房具でさえ使い方によっては「凶器」になるわけです。

今、必要なのは、危険なものを排除することではなく、安全に使うための手段を
教え、学ぶべきなのではないでしょうか?
そうでなければ、何もない世の中が一番安全という結論になり、それが幸せな世の中
だとすれば、とても悲しい気がします。

公園から鉄棒が消える。。。。
では、鉄棒を必死で頑張ろう!と練習したい子供達は一体、いつ、どこで練習すれば
よいのでしょうか?


公園から鉄棒が消えなくて良い。

そんな世の中であって欲しいものです。