27、マスオの危機
今入居中の社宅が廃止、取り壊しが決まる
パパ 「家なくなったらどうしよう」
娘「お友達の家の玄関こんこんしてさ、
「とーめーてー」てしたらいいじゃない
・・・・・・・ 、玄関開けたら、家族そろって荷物もって立ってたら
やはり警察に通報されるだろうか ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・ 行くなら娘の同級生の綺麗系の○子ちゃんのとこかな
それとも旦那さんが浮気がちで家にいない○太君の家もいいかも・・・
家族揃って警察に行くことになりそうなので、
やはり家を買うべく住宅展示場を巡ることに、
「頭金はおいくらほど?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ではご実家からの御援助などは?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
計画性のない我が家、旅行など、遊びの計画は余念がないのに
その時にならないと動き始めない
妻 「どうしよう、最近また近所の人引越ししたよ、今日も引越しの
見積もり頼んでいた人いたみたいだし」
パパ「あ、でも子供騒いでもだれも文句いわないしさ・・・」
妻「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
パパ「物事は前向きにとらえなきゃ」
妻「いざとなったら、実家のお母さん、部屋は空いてるから、
実家に入ってもいいよって」
パパ「 ど、ど、同居?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こうして眠れぬ夜が始まる
26. タクシー

ここ最近4月の異動にお決まりの歓送迎会のオンパレード
私はまだ少ないほうだが、お付き合いの広い上司は10レンチャン
と続くそうで、送るほうも送られるほうも、もうんざりのこの頃
ついつい遅くなると最寄駅からタクシーに乗る機会も多い。
運転手さんも千差万別で、
・ひたすら寡黙に目的地を最短で目指す
疲れている時は、運転さえ荒くなければ○
・とにかく野球でもなんでも話題を探して話し続ける人、
酔っているときはいいが、残業帰りは黙れ・・・・と叫びたくなる
・たまに自分がいかにその道のプロであるか、抜け道を披露して悦に
入る人
この場合は面倒だがとりあえず、スゴイ、早い・・・を連発して
・困るのが、「すいません、初めてなもんで、道わからないんです」と到着
まで気が抜けないほどナビさせる人
今日のツキがなかったと諦める
・過去に大企業にお勤めであったが今は運転手をしているとか、1人で
「私の履歴書」状態の人
今までの最悪であった人は、ひたすら淡々とタクシー運転手の待遇が
悪く、低賃金かを怒り心頭でぶつけたあげく、ついには身の上話、
奥さんがあまりに安月給に夕御飯をつくってくれず、あげくの果てに
男をつくって逃げてしまったそうな、
「それは仕事じゃなくてあんたの性格のせいだよ」・・・と心でつぶやく
こういったタクシー業界の中で、京都MKは、会社は、厳しいらしいですが、
プロ意識が高く外国からのお客さんでもガイドOKの丁寧な対応は、よいで
すね。京都市内は特に観光客が多いのでよそ者とみたら、遠回りされると
いう評判の悪い会社もあるそうで、京都では特に選んでMKを使っていました。
しかしMK東京支店長は暴行か何かで新聞沙汰となっていたのは、残念ですが
取締役会でお詫びに運転手業務をさせようとしたらしいが、
さすがに、それは・・・ということで取りやめたらしいですが。
また子供達とタクシーに乗ると、運転手さんの性格がよくわかる、
とにかく、子供達は遠慮なく聞きまくる
ねえねえ、「なんで、白い手袋してるの?」「なんで電話無線がついてるの?」
「タクシーはどこで寝るの?」
無視される場合もあるが大概は親切に相手にしてくれる
タクシーの運転手の皆様、酔っ払いに子供の相手ご苦労様です
25.パリ~ドイツ編
おさらいをしますと、成田からローマ~ロンドンまでを
お話しました。
今回はパリからドイツです。
パリではエッフェル塔に美術館、ベルサイユ宮殿と観光
コースを早回り。
今もそうなんでしょうか、トイレに、入るとおばさんが
座っている。・・・・変態??・・痴女??・・・・・・
そうではありません、有料トイレにまたびっくり
この頃初お目見えだった全自動有料公衆トイレにもチャレンジ
してみました・・・・開け方が判らなくて2度びっくり
このツアー、同年代の学生達が、同時期に集中してきているため
前回、ローマで同じゼミの人に会ったといいましたが、ここでも
田舎の高校時代の知り合い(つまり高校を出て以来会ったことがない)
とばったり、すごい確率でした
夜はムーランルージュでしたか、オプションで行きた
かったのですが、(今でもはっきり覚えているほど行きたかった有名
なとこ)
多数決でセーヌ川クルーズに行くことに
グラスボートに乗ってのパリの夜景はとても美しく、思えばこれが
悪夢の始まり
チーズかミネラルウオーター(パリではノンガスと言わないと
炭酸入が出てきてました)
が悪かったのかお腹が痛くなったのです。
そして、あれほどガイドさんがダメと言っていたのに、
水道の水でクスリを飲んでしまったのです。
・・・・日本人、いえいえ私は水に対する信頼がたかいため、水道水
が飲めないということがどういうことかみくびっていたのです・・
それからです
翌朝パリからドイツのロマンチック街道へ行き、シャウエッセンを
ほおばりながら、ドイツビールで乾杯していたときのこと
にわかに、胃痛が始まったのです、それはみんなの卒業旅行アルバムから
私が消えた瞬間でもありました。
胃痛なんて、優しいものではなく、胃痙攣となり、そのまま1人で
ホテルのベッドでシーツをわしづかみにして、苦しみだしたのです
・・・・次回へ続く

タイトル: ムーラン・ルージュ/オール・ザット・ジャズ
24.ロンドン編
我々はイタリアを離れ、一路ロンドンへ、
ロンドンでは、マダムタッソーと言われる蝋人形館へ
これがめちゃくちゃリアリティーが有りすぎて怖い
ロンドン塔に、衛兵の交代とロンドンを満喫
ちなみにこのバッキンガム宮殿の衛兵さん、最近 詰め所
で大騒ぎの挙句、娼婦を連れ込んで女王さまの お怒りを
かったそうですが、その時は、そんな片鱗はなく凛々しいもの
でした。
ロンドンの街を散策していると、何故というほど、よく道を尋ね
られた、昔からよくあったが、外国に来てまで?
・・・ あの時道を聞いて、そっけなくされたイギリスの方々
決してロンドンの人が冷たいんじゃありませんよ・・・・
さて、この頃になると、サークル仲間で行ったメンバーの 中
で、行きたいところで意見が割れ分裂状態に、
他大学とののメンバーとくっついてみたり、 青短美女グループ
と出かけるものまで現れる。
ところで、彼女達と話しをしていると、ありがちな 話しながら
我々の大学に知り合いがいるという。
大概はそこで、名前も知らない人であったりして 「大学も人数が
多いからね・・・」と終わるのだが、、
「飲みに行って、コップに睡眠薬入れられて・・・」
んんん・・・とんでもない奴がいるもんだと話しを聞けば聞くほど、
あれ、あれ 名前は???「I先輩?」
彼はゼミの真面目な先輩で、現在M新聞社勤務の・・・
世間は狭いとつくづく感じ、我が身を振り返り、ぞおっ・・
と鳥肌が立つのでした。
・・・その頃同じく卒業旅行でシドニーを訪れていた友人が、
私の知り合いと同じような会話をしていた、その時
の直感の正しさは後日証明される・・・・・・・
世間は狭いという点で、この時、一緒のツアーで、一緒になった
A君、彼は私がその時まで就職活動の大本命であった某金融機関
(少数精鋭のため内定者も少ない)の最終重役面接で、御一緒
で、彼は合格内定、私はアウト
その相手と一緒の旅とは、ついてない・・・とつくづく嘆いた
ものでしたが、
後年、某長期金融機関は、外資に買収され、いま彼はどうしてる
のでしょうか
あの時、ついていたのは、落とされた私だったのでした
人生どう転ぶか本当にわからないものです
旅はまだ続く・・・・いよいよこの旅行の大波乱へ

アーティスト: 英語の歌(教材用), Croi Marie McNamara, ASIJ Kids, Kent Children’s Chorale, Daphne Shepherd, Catherine McMahon, St.John Fisher R.C.J.M.I School’s Children
タイトル: 英語のうた ― アルファベットのうた・ロンドン橋
23.卒業旅行 イタリア編
行く先はヨーロッパ周遊、そうです格安ホテルで2週間程を
強行日程で周遊する格安パック出発は成田からアリタリア航空
に乗っていざへローマへ
イタリア美人のスチュワーデスに囲まれ、御機嫌な 出発でした。
パックの女性メンバーも、美人ぞろいの青短グループに フェリス
短大グループ、他にも感じのよさそげな子達 男性は我々以外にも
仲間同士の2グループほど、すぐに 仲良くなり、旅の幸先は良好
・・ そして、イタリアに着き、ローマの街中を歩いていると、後
ろから気配を感じて手が伸びてくるのが判った。
・・・ジプシーに襲われる、財布がとられる・・・・
・・・パニックになる寸前・・・
「トライオールさんじゃない。」
「へっ・・」(このあたりは安心が入ってかなり間が抜けている)
みるとそこには同じゼミの女の子2人、
「なぜここに???」
「なぜって卒業旅行でしょう」
たしかにみんな時期は集中しているから、遭ってもおかしくはない
聞くとなんとホテルも同じ、
ところが聞くと、友達の1人がホームシックで寝込んでいるという
・・・「ホームシックって・・」
ガイドさんに聞くと女の子では、さほど珍しいことではないらしい
可哀想なのは彼女のために観光にも行けず、こうして買出ししている
彼女達。
とりあえず、ホテルで元気付けすることにして部屋に入ると
「トライオールさん・・・・」と、とにかく泣きまくっているのは
、 自称○○大学マドンナ(我々は能面女と呼んでいた)のOさん
(後で聞いたのですが、彼女の御宅は由緒ある教会の聖職者)
・・・の割にはとかく自分が中心でいないと気がすまない性格
(余談だが、その後、地下鉄サリン事件の地下鉄にも乗っていたそうだ)
ひとしきり泣いていたのが、、私の後ろに同じサークルのA君
(彼女のお気に入りらしい) を発見すると、吉本新喜劇のように、
あらっとA君に乗り換えられる、
「あらら、抱きついたよ・・」
「僕は・・・・??」
「あのー、僕は・・・もう帰るね」と返事もないまま
部屋を出て
他の子達も「ほっとけ・・・」と言うので皆でそれからローマの町へ
食事に出かけました。
何年かして彼女から、某政府関係団体勤務の旦那と旧東欧に転居すると
手紙をいただき、このときのことを思い出し
「おいおい、大丈夫か・・・・ホームシックは」
と陰ながら旦那さまにエールを送ったものでした
「おまけのコラム」
その後の食事で、ウエイターからしきりと誘われ、どうも 私はイタリア
の男性の方にもてるらしく、そういえば 空港からのバスの中でも現地添
乗のお兄さんからモーションをかけられた。
黒い瞳のイタリア美人が好きなのにいい・・・・
*この時の卒業旅行、前のことではあるのですが、かなりおもしろい
出来事が満載でしたので何回かにわけてお話させていただきたいと思
います
22.五郎ちゃん知っていますか?
たいがいの人は野口五郎でしょうか。
しかし今日のテーマの五郎ちゃんとは、
関西の有馬温泉付近を中心に活動している
演歌歌手鏡 五郎 のことです。知ってますか
知っているわけはないと思います、私も知りませんでした
もともと舟木一夫(こちらは解かります?)のファン
のさくらさん、おっかけをされていたのですが、
舟木ファンはまだ根強く健在だそうで、なかなかと
相手にしてもらえない。
そこで未来のビッグスターを育てよう
と目をつけたのが彼、とにかく講演先(基本的に温泉)
にでかけて応援しまくっています。
我々家族も数合わせのため、無料温泉旅行があたった
かのように何回か温泉に連れて行っていただきました。
そして肝心の彼は、数少ないファンに、これでもかと
ファンサービスを行い、
娘もサイン入りハンカチを舞台上でプレゼントして
いただきました。
おかげで、娘の中ではSMAP,モーニング娘、大塚愛等
と同列の大物芸能人、
しかしながら、お友達に言っても判るわけではないのですか
娘の懸命な説明に、静かなブーム(これ以上ひろがることはない)
を巻き起こしています。
・・・さくらさん、今度はどこの温泉に連れていってくれます?
21・ さくらさん
おばあちゃん、ばあばと娘たちに呼ばれることを嫌がって
こう呼ばせております
なぜさくらかと言うと、住所地名がさくらであることから
由緒ある日舞の会(暇なカラオケ仲間)
でこう呼ばれている(強要している?)からで
ちなみに日舞は名取、カラオケ五段?と賞状を
拝見いたしました
母25歳、祖母20歳という無茶な年齢設定を、
子供達に植え込み、純真な我が子達が
「さくらさん20歳やねん」と年齢のことを口にするたびに
周りの失笑を買っています。
やはり、いくつになっても若く見られたいというのは、判る
のですが、許容範囲というものが
先日のこと、さくらさんの通うスポーツジムの会員証を拝見
すると、
証明写真には、かれこれ20年前以上と思われる写真がしっかり
貼られておりました
・・・・・これで証明できるんですか???
* 昨日、鏡の前でためいきをつく妻
「年を経るごとに、また、さくらさんに似てくるわ」
そうなんです、娘を含め親子3代、瓜二つ、いや瓜三つ
私の血筋はどこに・・・・・・・・
20.娘の挫折
とにかく習い事は、なんでも「やる?」と聞くと 間違いなく
「やる、やる」というのは娘 対照的に息子は「いや・・」の一言
習い事を始めるのはよいのですが、 このとおりバイオリンは、
ケースの中で冬眠中
芸術的センスも必要と始めたのですが、
妻の音楽センス × 私 = 娘
の中にも隠れた才能 はあるのでしょうか、
そんな娘に試練の時が、 それは 発表会のお知らせ
親の私達よりも、当日まで,はらはらだったのが、ラテン系バイオリン
奏者で娘の先生であるN先生(パパ好みです(笑))、
温厚な先生がついに「だめよ(怒)、だめよ(怒)」 を連発,
そしてついに迎えた発表会、
唯一 これだけは、しっかりしようと言っていた 御挨拶 を忘れるほど
あがりきっていた娘 曲名はもちろん初心者の定番
「キラキラ星☆」
結果はみるも無残なものでした、
追い討ちをかけるように当日のDVDが 作製される。
あまりの練習のさぼりに、業を煮やした妻が、ついにバイオリン教室
をやめると娘に宣告を行う
しかし、さすがN先生、「上手にできたわねー、次の発表会の曲決めよ
うね」 「バイオリンのもうワンサイズおおきくしなきゃ」と
やめようかと・・・・と言い出せなくなった妻、
結局 継続することに
新たなバイオリンの出費に頭悩ませる妻と正反対に、
美人ラテン系バイオリニストと今後もお話できるとほくそえむ
私でありました。
19.お局様
大学時代のお友達が、東京銀座の、日本で唯一会社名が地下鉄
の駅名になっている百貨店に就職して聞いたお話しです。
就職してまず大イベントは、配属先の決定、
1階にある有名宝飾品店に配属となった彼女は大満足、
「やっぱり人事の人は、わかってるわ」と彼女
気に入らなかった相手が生鮮食料品に、配属となり泣き崩れて
いたのとは対照的
しかし、やはり恐いのは休憩所らしい、
牢名主のように、お局さまが陣取り、配席が決まっている。
新人は当然入り口付近、 先輩が帰ってくると
座布団をパンパン として、[お疲れ様でした]
と直立不動
先輩より先に帰る時は、先輩のロッカーに向かい
「お先に失礼します、先輩」とやはり直立不動
・・・ちなみに子局が隠れてチェックしているそうな・・・
私 「またまた大げさに話し広げて・・・」
「いや、まじ・・・」と彼女
その時は、世間はこわいと感じた私でしたが、
その後、当時九段下にあった ベネッ○、その頃は福○書店でバイトをし、
女性の集団の怖さ をしみじみ感じたのでした。
そしてその後就職した某金融金融機関でさらにこわーい世界
を体験するなど、その時の私は知るよしもありませんでした
これを読まれてる方、「当たり前のことじゃない」
と思っていませんよね

