
間口は狭いが、奥行きがある和のお店だ。

だしで炊かれた鶏のぶつ切りから食すのだが、まずはそのだしを湯呑に入れて、塩をひとつまみ入れてからお茶的に飲む。
あらお上品な味。
そして鶏肉は酢醤油のつけだれにもみじおろしを添えて食べる。
すべて食べたら店員さんが鶏だんごと鶏レバを投入。
また全部食べたら最後に野菜を入れて食べる。
しめはおじや。
緩やかな時間の経過の中で、激ヘルシーな水炊きでおなかもいっぱい。
お客様もあまり余計な会話をせず静やかな店内。
次々に予約の客がやって来るのを尻目に店員の「いらっしゃいませ~」の独特なイントネーションに思わず微笑む。
あっさり派には支持を得るのではないでしょうか。
カード不可。要予約。