こんにちは。

トンベリマスター、もしくはマスタートンベリになりたい。
見習いトンベリです。

始まりました!
「次元の最果て:超越 Stage5」

そして……


エースBT&LD武器実装!
&BT武器真化実装!


バーストメダルがあるので
普通にLD武器を引き当てるだけでいいから
チケット全て賭けてでもと思って引いた
エースBT&LD武器ガチャ。

結果は……


60枚ぐらいで、割とすんなり。
このペースなら、プロンプト、ザックス、キスティスも狙いに行けそうです。

ぶっちゃけ、どれかジェムで天井覚悟でもいいですし。



さて


防具も真化完凸させ、いざ超越へ。

まずは


先に関門2の方から。

最初、バッツ、ガラフ、ヤ・シュトラにしたのですが
敵が全然攻撃してきてくれないので
だったら攻めまくるのみと、ゼルに交替。

ただのLUFENIAなら
もはやゼルの敵ではありませんでした。

そして関門1


エース、デュース、ナインの
0組3人で突破。

こちらも
ナインで適当に守り
エースで適当に攻撃するだけで突破できました。

ちなみに、全員完全体です。

確か、魔法以外は耐性があったはずなのですが
ナインの攻撃も、割と普通に通ったんですよね。
一応、耐性の表示は出ていましたが。



ここまでは順調に来た超越Stage5。

決戦は



上がお供で、下がボス。

ボスが指示を出すと、お供が特攻してきて
その時のお供のHPが半分以上だと終了。
だから、お供は素早くHPを半分未満にする必要がある。

と、これを一番警戒していたのですが
こちらもエースで適当に罠仕掛けておけば、勝手に削れるので
そこまで気にする必要はなかったですね。

むしろ厄介だったのは
その上に書かれている「バヒール」という攻撃で付与してくる、HP毒のデバフ。

これのせいで


初見。
関門1と同じ、0組3人の編成でクリアできたのですが


HP、回復しきれず。
ま、セレナーデを使うタイミングを完全に間違えたせいでもあったのですが。

やり直すことになったとはいえ
どうやら、この0組パーティで行けそう。

take2で


ラスト。
エースのバースト効果がここで終わり


「僕たちはここだ」が発動しての


勝利となりました。

今度は


全て問題なし。


「次元の最果て:超越 Stage5」
攻略、完了となりました。

エースのBT武器真化完凸があるとはいえ
0組3人で行けたのは嬉しかったですね。

後から気付いたのですが
デュースをクイーンに変えたら
零式のオープニングのパーティになりますね。

ま、それでも僕はデュースを入れたかったのですが。



このパーティ。

エースは、基本は罠と
お供をダメージソースにしてスパイラルで攻撃。
これはパンデモニウムの時と同じですね。

デュースはいつも通りの立ち回り。
敵のHPを見ながらクラサメのCアビを入れていきます。

ナインも、攻撃面はエースと似たような形なのですが
シールドを張る際は、一度通常BRV攻撃でガッツリ溜めてから張ると
13万越えの頑丈なシールドを張ることが出来ます。
ナインの通常BRV攻撃は行動負荷も低いため、手遅れにもなりづらく便利です。

で、デュースにクラサメのCアビを付けていたのですが
エースにクイーン、ナインにジャックと
実はCアビも全員0組でした。

今回の超越は
完全に0組のステージになってましたね。



今日はこんなところですね。

BT武器真化完凸させたエース。
とりあえず、他のLUFENIA+で使ってみたのですが
パンデモニウムはともかく、他の2つだと使いづらいですね。

まず、そもそも対単体だと戦いづらいです。
またダメージが通りづらいと、トラップのダメージも大幅に減ってしまうので
エンチャントが使えないクエストとかだと苦労しますね。

まぁ、それでもガイ断章。
エース、シンク、アフマウでクリアは出来ましたが。

逆に、今回の決戦のように
敵が複数体いるクエストは向いてますね。
敵が多ければ多いほど罠の数が増え、罠は数の分だけ発動し、対象外ダメージもあるので。

それと、継戦能力は格段に上がりました。
ほぼ息切れすることはありません。

と、そんな感じで確かにパワーアップは実感できるのですが
攻略サイトの評価はイマイチ。

最大の要因は、アタッカーとしてシンプルな割には
ティファ、ヴァン、レインズのような爆発的なダメージが出せないせいだと思いますね。

せめてジタンの行動消去のような能力が
何か1つ付いていたら、評価は変わっていたと思います。

ただそれでも
LDアビでデバッファー、バースト効果などでバッファーの能力もありますし
LUFENIA+で十分戦える性能にはなった。

エースの評価は、そんな感じになるのではないかと思いますね。

ではでは。
今日はこの辺で。