最近、めっきり「痩せない!」「合わない!」と効果を疑問視するブログが多かったり、

「MECでは改善できなかった」と見切りをつけたり、あるいは糖質制限管理栄養士から

がっつりNG出されたりと、なかなかダイエット方法としてはすっかり旗色の悪い感じのするMECですが。


まあ、そもそも「痩せる」のが目的じゃないし~的なのが、MEC党の中での反応になってるのを感じます。

「痩せる」ってのは、個人的な価値観に基づくから、おっさんたちが痩せたがる女性に、「それ以上は痩せる必要ない!」とか「十分に魅力的です!」「体重信仰はダメです」

とかいっても、聞く耳もてない人多数となると、、、効果が出るまでに挫折が多くなっちゃう。

結果的に、『だまされた!」的な反応になっても仕方ないかなあ。


 本を読んだうえで、Twitterでフォローをして、さらにメルマガを購読(540円/月)をしてみてますが、あくまで医者の指導があったほうがいいんじゃないかなあという思いを強くします。


なぜならば、MECって非常に自己流に陥りやすい罠がたっぷりあるんですよね。

美味しくて栄養たっぷりのMECで、体を修理しましょうって話なんだけれど、


たくさん食べてもいい!わーい! 

これは糖質0スイーツだから、食べてもいいんだ!わーい!


なんていうことに走っちゃって、肝心のKK30忘れちゃうんだもん。

KK30しなかったら、そりゃなんぼでも食べれるでしょうけど、それ食べ過ぎになちゃう原因作ってるようなものだし。

満腹感も感じないまま、詰め込んでりゃあ・・体にいいものだって過剰摂取になっちゃうでしょう。


あくまでも、MECはKK30してることが前提なんで、それをしてないのに「効果がない!」ってのもおかしな感じ。


 私自身はMECはとてもいいと思っていながらも、MEC信仰な方からは「ちょっと歪曲しかねない?」とメールでご忠告いただくくらい、「量に気を付けるべき」「脂質のとりすぎは気を付けるべき」「摂取カロリー、消費カロリーのバランスも気にするべき」と言い続けてきちゃってますけれど、結果的にそれは正解だったと思うんですよねえ~


無責任なのはむしろ、「わーい!すごーーい!こんなに効果があるのよ!!」って言っておきながら、

実は不調だったとか、改善してなかったとかを隠してたりする信者系な人だと思うなあ。

とわいえ、これも責任ある立場の人ではなく、Blogでのごく個人的な経験談だけなのであって、

鵜呑みにした読者に責任があるんだけれどね・・・・・頭から信じるってやめましょうね~みたいな。。


ということで、渡辺先生のメルマガの抜粋は、とても象徴的ですよ!


「基本中の基本」


食べ物を口に入れたら箸を置いて30回噛む
カレンダーの日付を目で追いながら30回噛む
豆腐やもずくなどやわらかい食べ物も30回噛む
昼食や弁当などは、忙しいときは残しておいて後から食べる
家族や友人などもみんなで30回噛んで食べる

この5つを守ってください。
一生涯続く太らない食べ方です。
噛むだけで徐々に体重が減っていきます。
習慣になれば一生太らない身体になります。

渡辺信幸

あぁ、、やっぱり説明不足だよなあ~って思うんですよね。

口に入れるときは、1cm角程度の小ささにした方がいいですとFacebookではおっしゃってるのに

こう書かれちゃ、がっつりほうばってしまう人は多いでしょう。


 結果的に30回噛んでも太る人の出来上がり! ⇒ MECは痩せない!


なんて図式。

読者の側にも問題があるけれど、渡辺先生自体の執筆活動もこれからって感じですかねえ。

臨床で患者さんと対面するのと、本にして情報を正しく伝えるためにぬけちゃいけないところっていうのが、

なかなか目配りできていない気がするし・・・


 次作では改善されるといいんですけれどねえ・・・