どこまでも○○弁な彼女 | おーみのちょっと大きめのひとりごと

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私が彼女をはじめて見たとき、

「キレーな子やな・・・。うちみたいな室内ワークより、販売とかの方が向いてんちゃう?」

と、思っただけでなく、口に出して本人に伝えたことを覚えています。


スタイルよくて、きれいで、ブルーのラメが入ったネイルがとてもよく似合ってました。

彼女とは2年間くらい一緒に仕事をしました。その後彼女は、ワーキングホリデーでカナダへ。

ワーホリって、だいたい1年ですよね?

彼女は、がっつり3年間帰ってきませんでした。


「こりゃ、向こうでオトコできたな。」


ピンポーン♪大正解♪

久々に再会した彼女は、ドイツ人の男性と結婚していました!


彼女は、いつでもとっても自然体。

街中で待ち合わせをしても、私を見つけるなり、10m先から「おーみさぁーん!」と叫んで、腕取れるんちゃうか?ってくらい大きく手を振ります。

いや、見えてるから。笑


いつぞやは、車で迎えに行ったときに、焼き芋を手に乗り込んで来たことがあります。

「小腹がすいちゅう時に食べよう思って。おーみさんも食べる?」

今、平成なんですけど?お気持ちだけで。笑


最初にお話したとおり、彼女はとても美人でスタイルのいいお嬢さんです。

でも、いつまでたっても土佐弁が全く抜けない、生まれ育った地を愛するお嬢さんです。

彼女の話す土佐弁は、チャーミングで、とっても耳に馴染みます。

とうとうドイツ人のご主人も、妙な土佐弁で話すようになってきたとか。

土佐弁、海を越える!


私と彼女の距離がグッと縮まったのは、彼女が帰国してから。

ピザを食べながら、

「私ね、素敵な人を紹介する文章を書きたいと思いよんよ。」

と私が伝えると・・・

「えーーー!めっちゃステキやん。応援しちゅうきー。」

彼女のこの一言が、どれほど嬉しかったことか。


それから、何度も会っては、将来について語り合いました。

彼女は、私の知らないことをたくさん知っています。

それを、鼻に掛けるでもなく、「おーみさん、知っちゅう?」と色んなことを教えてくれます。


彼女の最大の魅力は、相手に素直な気持ちで接する姿だと思います。

あと、絶対抜けない土佐弁。笑


来年の春、彼女は「お母さん」になります。

きっとドイツでも、「ちゅうちゅう、きぃきぃ」言ってることでしょう。

そして、日本でいる時と変わらず、周りの人に愛されて大切にしてもらえるはず。


次に彼女が帰国するのは、おそらくベイビーが1歳のお誕生日を迎えた後になるでしょう。

それまでに必ず、ドイツで再会したい!

その時には、彼女によく似たベイビーと、彼女の土佐弁が移ったちょっと変わったドイツ人たちに出会えるはず。

今からその時が楽しみです。