結局今日はナイスな出会いはありませんでした(*_*)
ところで先日、西洋美術を観賞するには歴史・宗教を知らなければならないとラジオで聞いて感化され、仕事の帰りに画廊にぶらりとに寄ってみました。
日本人にありがちな見た目の感性で西洋美術を観てしまう僕は、今日は違った視点で絵を観てきたつもり。
ちなみにラジオでは以下のように解説されていました。
古代ギリシャ時代の歴史から始まり、15世紀頃ののルネッサンスで復興しキリスト教への一神教がベースになっているものの、キリストが生まれる前の異端の神も描かれていた中世ローマの時代考証を学ぶ事が大切だと言っていました。
当時は、現代のような自称・画家という人は存在せず、ガリレオやミケランジェロのような数学や建築学、文学や哲学などにも才能を持った天才のスーパースターしか画家とは認められなかったという事も理解しておく必要があるとも。
面白かったのはドガに纏わる話。
ドガは印象派の中では唯一国立アカデミーにてしっかりと技術を持っているパリジャンだそうで、彼の作品の中でも踊り子は有名だが、これは単に華やかなだけではなく、光と影を読み取る事が大事みたいです。
『踊り子』に描かれている絵は、裕福な貴族たちが愛人を見つけるための風俗のステージだったという事が真実だそうです。
また、中世の絵を理解する上では当時のフランス文学も理解することも大事だそうです。
そんなこんなで今日立ち寄ったギャラリーでは、美術館にあるような著名な絵画があるわけでもないし、学術的価値のある絵画があったわけではないけれど、画家のソウルを読み取るように、自分の感性を高める事が出来たかもしれない。
それが収穫だったと思えるかな。
銀座のコーヒーショップにて。
ところで先日、西洋美術を観賞するには歴史・宗教を知らなければならないとラジオで聞いて感化され、仕事の帰りに画廊にぶらりとに寄ってみました。
日本人にありがちな見た目の感性で西洋美術を観てしまう僕は、今日は違った視点で絵を観てきたつもり。
ちなみにラジオでは以下のように解説されていました。
古代ギリシャ時代の歴史から始まり、15世紀頃ののルネッサンスで復興しキリスト教への一神教がベースになっているものの、キリストが生まれる前の異端の神も描かれていた中世ローマの時代考証を学ぶ事が大切だと言っていました。
当時は、現代のような自称・画家という人は存在せず、ガリレオやミケランジェロのような数学や建築学、文学や哲学などにも才能を持った天才のスーパースターしか画家とは認められなかったという事も理解しておく必要があるとも。
面白かったのはドガに纏わる話。
ドガは印象派の中では唯一国立アカデミーにてしっかりと技術を持っているパリジャンだそうで、彼の作品の中でも踊り子は有名だが、これは単に華やかなだけではなく、光と影を読み取る事が大事みたいです。
『踊り子』に描かれている絵は、裕福な貴族たちが愛人を見つけるための風俗のステージだったという事が真実だそうです。
また、中世の絵を理解する上では当時のフランス文学も理解することも大事だそうです。
そんなこんなで今日立ち寄ったギャラリーでは、美術館にあるような著名な絵画があるわけでもないし、学術的価値のある絵画があったわけではないけれど、画家のソウルを読み取るように、自分の感性を高める事が出来たかもしれない。
それが収穫だったと思えるかな。
銀座のコーヒーショップにて。