江戸時代の学者でエレキテルなどの発明で知られる発明家の平賀源内がある日、門下生の一人が近くの川から拾ってきた奇妙なモノを取り囲んで「これはダチョウの骨だ」とか「いいや、これは妖怪の骨にちがいない」「いやいや、これは・・に違いない」と騒いでいる生徒達をみて言ったそうな。
「判明しないものはしないものでよいではないか、わからないものほど楽しいことはない」とか言ったとか言わないとか。そしてその後江戸では急速に幽霊やら妖怪やらの話が、熱い夏の夜の寒い風物詩になったそうですよ。だから今の遊園地などで人気のあるお化け屋敷は平賀源内が起源かもです。
平賀源内―エレキテルをつくった天才発明家/三上 修平
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