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城山より岩出山(いわでやま)の町並みを望む

山菜採りの師匠A野さんと、スキーの師匠A沢さんを鬼首(おにこうべ)のブルーベリー畑で引き合わせた帰途、大崎市岩出山を散策しました。

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仙台城 伊達政宗公騎馬像

実はこの岩出山、政宗が25歳から38歳、仙台に築城するまでの13年間を過ごした、言わば政宗青春の地なのです。

大崎領だったこの城は、徳川家康が秀吉の奥州仕置きの時にこの地やってきた時政宗に渡したと言われています。

天正19年(1591年)と言えば政宗25歳、家康50歳。かたや家康は小牧長久手の戦いで秀吉軍を破ったものの、秀吉の臣下となり、政宗は米沢の先祖の地からの不本意な転封。「宗や、我慢だぞ」なんて会話が交わされたかもしれませんね。

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町中を流れる内川(うちかわ)

惜しいことに明治の大火や洪水のせいなのでしょうか、古い建物は少ないのですが政宗が作った町割や、城下に、引き込んだ用水、内川の流れは往時を忍ばせます。

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学問所 「有備館」(ゆうびかん)場内の看板より。

有備館は今度の震災で倒壊して修理することになりました。

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酒まんじゅうと水まんじゅう

甘党のボクとしては城下町を歩く楽しみの一つに、老舗の和菓子があります。ここにも名物、酒まんじゅうと水まんじゅうがありました。

酒まんじゅうは最近はやりのケーキ風のものではなく、大ぶりの蒸しまんじゅうから仄かな酒の香りがするもの。水まんじゅうはまろやかで甘すぎないこしあんが、グッドでした。

その他にも伝統の竹細工、ツト納豆と呼ばれるわらで包んだ納豆、凍(し)み豆腐と呼ばれる高野豆腐など伝統の名物がいっぱいあるんですよ。

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城跡の花(名前不詳)

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宮城の萩有備館にて。

城跡で名前はわかりませんが素敵な花をみつけました。有備館のミヤギノハギは間もなく色づきます。みなさんもこの秋、みちのく大崎岩出山に出かけてみませんか?
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葛(くず)の花

事務所のわきに小さな水路があり、そこから実生なのでしょう山桜が年々枝を伸ばしてきました。

今年はその山桜にからみあった葛(くず)のつたが、たくさんの花を咲かせています。

子供の頃、とろとろで透明な葛湯(くずゆ)を飲んだ記憶がありますが、くずの根から作る澱粉が、その葛湯の正体だったようです。わずかに甘かったような記憶があります。

葛は、花が赤くて甘い香りがすると友人から聞いていたので、いつか写真を撮って、あわよくば食べてみようと思ってましたが、願いが向こうからやってくることもあるんですね。匂いは、例えれば「ほのかなぶどうの香り」でしょうか。

そういえば、何年も前から風邪薬は「葛根湯」に決めていました。葛根湯の主な成分って「くず」だそうです。縁はあったんですね。

葛きり、葛餅、あんかけなんかも元は葛粉で作ったそうですが、最近は小麦のデンプンが代用されていて、よほどの老舗じゃないと本物の葛粉は使ってないそうです。

根を掘り出して、叩いて粉にして漉(こ)して乾燥させたものが葛だそうですから、秋になったらやってみようかなと思ってます。

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お盆休みに娘二人が帰ってきた。

この二人、10歳も年が離れているわりには昔からよく喧嘩する。

原因は、下の娘が背伸びしていて、上の娘が無視すればいいのに応じてしまうことにあるようだ。

昨日もなにやらじゃれついていた。

聞き耳を立てていると「マツコデラックスが・・・・」とかやっていた。

「おまえたち、またやってんのか?」と言ったら、姉が「うん!骨肉の争い」と言った。

「それを言うなら肉肉の争いだろ」と言ってやった。