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2012.03.04 山形蔵王

山形蔵王でスキーを満喫した後仲間を待っている間、ふと見上げるとリフトの上空に「月」が出ていました。

こんな月を見たら浮かんでくるのが絢香の「三日月」とかではなく、「三池炭鉱節」

√月が~出た出た、月が出た~ヨイヨイ・・・ってやつ。

戦後いち早く復活したのは炭鉱でした。

思えばボクらの世代は、高度経済成長のいい時代を過ごしてきました。

東京オリンピックの年が小学校6年生で、高校2年の年に大阪万博がありました。

運動会で、お客様は神様ですの名セリフを残した三波春夫の「東京五輪音頭」を踊らされたような・・・。確か、√ハ~アあの日ローマで眺めた月が~今日は都の空照らす・・・・」こんな歌詞でした。

田中角栄「日本列島改造計画」・・・、バブル経済。日本もボクたちもわが世の春を謳歌しました。

そして今、未曽有の大震災、原発事故。

今、放射能汚染の農産物は海外では売れず、あれほどの競争力を誇った我が国の家電業界も国際競争力を失っているという。

さあて、日本もオレも、この先どうしようか?

・・・・「蔵王の月」を見て、そんなことを考えてしまいました。

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最近の天気予報は精度が良くて、降る降るって言ったらホントに降ってくる。
週間予報では、これから暖かくなって、気温が高くなってくるんだと。
「また雪、さあて、どうしようか」と、想いを巡らさせてもくれない。
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「藤島旅館」~川渡(かわたび)温泉

鬼首(おにこうべ)スキー場で滑った後は、なんてったって温泉です。

ここは名だたる鳴子温泉郷。その一角、川渡温泉。

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料金表

どうです、この料金。しかもボクたちはスキー場のリフト券提示で、200円が150円でした。

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往年の2枚目俳優「池部良」のお父さん画

この雰囲気もいいですね。現在の建物は昭和5~6年の建築だそうですが、もう開湯してから20代になるそうですよ。一代30年と言いますから、600年前なら足利時代です。

藤島旅館は、前にも2~3度来たことがあり、入浴料が200円で安いんですが、石鹸も何もないのに違和感を覚えたんですが、今回はこれはこれでいいと思いました。これが良さなんですよね。

オニコウベスキー場の一日リフト券は3700円に1000円の食事券と周辺の温泉割引付き。どこかのスプリングバレースキー場に教えてあげたいですね。

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帰途、荒雄川(あらおがわ)の橋にはおなじみの看板がありました。

よく見ると「ふたたび みたび かわたび(川渡)」って書いてあったんですね。

いい湯だな 出てくる顔が桜色(by yamaちゃん) グッド!