画像

夏至の夕焼け 2012.0621

やがて最後はあの辺りに召されて行くんだから

そろそろ他人(ひと)の思惑(おもわく)に左右されないで

生きて行こうや
画像

ホタルブクロ 2012.06.19

庭のホタルブクロが咲きました。

10数年ほど前に植えて雑草にまぎれていたのを、ここ数年引き抜かないようにしたら、群生になりました。

ホタルブクロこの辺りでは、今時分山沿いの道を車を走らせていると、あちらこちらに楚々とした花を咲かせています。

北米大陸の最高峰「マッキンリー」を目指した宮城県の4人のパーティーが雪崩に遭い、3人が行方不明となり生存が絶望視されています。

山男、山女が、大好きな山で死ぬのですから本人たちは傍(はた)が思うほど不幸ではないのでしょうが、残されて悲しむ人がいる限り、山は生還しなくちゃなりませんね。

画像

フユノハナワラビ 2012.06.19

昨年もらって鉢植えにしていたフユノハナワラビ、日増しに元気が無くなってきたので地植えにしました。元気がよみがえってくるといいのですが・・・・・。

うつろう季節の花を見ても、つい人生に置き換えて考えてしまうのは、年齢(とし)のせいでしょうか?
画像

かっつぁ

宮城県ではこんな除草用具を「かっつぁ」と言います。

「つぁ」なんて発音は私達の認識する日本語にはあまり無いようですから、東北地方に残る古い言葉、もしかしてアイヌ語や縄文語かもしれませんね。

そういえば「つぁ」って、まだまだあります。「おどっつぁん」(お父さん)「おがっつぁん」(お母さん)とか、誰々さんと言う時、「〇っつぁん」なんて言い方もしますね。

ところでこの除草用具、どうして「かっつぁ」かと言うと、宮城県では標準語の引っかくことを「かっつぁぐ」と言いますから、そこからきていると思われます。

「猫にかっつぁがれだ」「ガガ(奥さん)にかっつぁがれだ」と言うふうに使います。

画像

畑 2012.06.17

畑はえらいことになってるんだろうな?と気が重くなっている時、ふと、ホームセンターで売ってるようなヤワなもんじゃなくて、以前にも蕎麦包丁とかを打ってもらった鍛冶屋さんで肉厚の「かっつぁ」を作ってもらおうと考えました。

行ってみたら、残念!鍛冶屋さん3年前に製造はやめたそうです。手仕事の職人さんが消えていくのは寂しいですね。昔は農家でも自分に合った農具を打ってもらったんですよね。高齢だからと、息子さんからストップがかかったそうです。

でも最後の在庫の「かっつぁ」がありました。柄は長いものを切ってその場でつけてもらいましたから、ある意味特注ですね。

画像

かっつぁ後

出来栄えは、まあまあですかね。草を削り取るだけですし、時間もそれなりにかかりますからいやだいやだの草取りの気休めかもしれませんね。それにこの切れ味をこれから維持するのが難しいかもしれません。

あ、肉厚の「かっつぁ」は多分いけませんね。重たくて、すぐギブアップしますね。

画像


ジャガイモの根元をかっつぁいでいたら、ジャガイモを数個切ってしまいました。

画像

今日の収穫

本収穫は、間もなくですね。