日曜日の極寒の葉山から帰ってきて5日も経つのに、人差し指の先端の軽いしびれがなかなかとれない。

初めは凍傷かなと思ったが、凍傷はどす黒くなるらしい。

なんども皮手袋をはずして、インナー手袋で細かい作業をしたから単なる「しもやけ」かなとも思ったが、この軽いしびれが引かないのはおかしい。

で、思い当たったのが「スマホ凍傷」

ちょうどスマホ操作の際、文字打ちがダブらないようにするための人差し指の先端、コツコツやるあたりだからだ。

そういえば山中で、よせばいいのに数度スマホを操作した

このスマホ、インナー手袋では、たま~にしか反応しなかったので、ままよと極寒山中禁じ手の素手作業をしてしまった。

溶けた雪が液晶にかかって濡れ、妙に冷たかったっけ。

これって初発見かもしれない、わが国初のスマホ凍傷罹患。

みなさん、マイナス10数度の外気温で、濡れた液晶に触ると危険ですよ~。
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2013.02.24 先頭は竹内さん

酸ヶ湯温泉が豪雪の日本記録を更新し、北日本を今世紀最大の寒波が襲った2月24日、山形県村山市の葉山山系の鏡山にBCテレマークスキーに行ってきました。

予定は北月山だったのですが、仙台からの移動は時間がかかりすぎること、気象条件などを考慮しこのツアーのリーダー竹内さんがコースの変更をしました。

「引き出しをいっぱい持っている」って誰かが言ってましたが、竹内さんいつもながら鮮やかですね。

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GPS軌跡

大石田町の次年子(じねご)の集落からのこのコース、里山から登る安心感はあるのですが700mほどの標高差

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おまけにラスト300mの急登

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加えて降り続く雪が行く手を阻みます。

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今回は仙台のクライミングジム「ビーナッツ」の仲間たち11名と一緒です。

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深雪をかき分けて進むのを「ラッセル」と言うのですが、竹内さん、抜群の体力でみんなを引っ張ってくれます。

このラッセル、一応みんなで交代することになってるんですがボクは20mくらいでギブアップさせてもらいました。

実はここだけの話なんですが、ボクを除けば平均年齢は32~33才なんですよ。

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みんな楽しそうですね。

そう!雪山って楽しいんですよ、みんなで助けあって励ましあって。

でも大切なのは、装備、体力、勇気、気力です。

実はボクがこの「ビーナッツ」の企画に参加するのは、リーダーの竹内さんに全幅の信頼を寄せているからなんですよ。

今回そのようなことを話したら、、竹内さん「自分はただ滑りたいから」って答えが返ってきました。

大和男子(やまとおのこ)ですね~。

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ところで肝心のボクの今回の滑りは?

ご覧の通りの雪まみれです。

でも少し「山慣れ」してきたかなあ!?

まあ年齢もありますし、もうちょっとだけ滑りを追求しようかな?と思っている下山して二日目の今日この頃です。
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2013.02.26

「このような寒波あとには来ぬと言ふ  気象予報士それもさびしき」  日出男