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蕪栗沼 2014.02.26

久しぶりに蕪栗沼に行ってきました。

例によって、直情径行型なもんですから、暫く前から朝日に向かって飛び立つマガンの飛び立ちの写真を撮りたいという、ふつふつと沸く感情を抑えきれなくなって、下見がてらに行って来たわけです。

以前にも紹介しましたが、蕪栗沼は2005年11月8日 にラムサール条約の登録湿地となった所で、近くの伊豆沼とともに白鳥やガンのわが国有数の飛来地で、特にマガンの飛来は5万羽あるいは10万羽とも言われています。

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ヒシクイ?

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夕暮れ時、近くの田んぼでえさをついばんでいたマガンやヒシクイがつぎつぎに編隊を組んで戻ってきます。

♪「が~んが~んさおにな~れ」と歌った幼いころを思い出すのか、なぜかドキドキしてきますね。

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「いい写真撮れましたか?」

帰りに、写真を撮っていた方から声を掛けられました。

大崎市古川で写真クラブを主宰している方でした。時折地元紙に写真を掲載している方ですから名前だけは存知あげていました。

「マガンの朝の飛び立ちを撮りたくて」と話すと、「ここは夕日のアングルだから」と反対側の、朝日を背景にマガンの飛び立ちが撮れるスポットを教えていただきました。

「ここは、鳥がいる場所から遠いですね」と、ボクがちょっぴり不満そうなことを言うと、「伊豆沼と違って蕪栗沼は、近くには寄れないんですよ」とおっしゃいました。

そうなんですね!蕪栗沼はそうだからこそ、白鳥と違って警戒心の強いマガンの、わが国有数の飛来地だったんですね。

Iさん、ありがとうございます。

Iさんによると、マガンは来月10日頃までとどまるそうです。天気のいい朝、「数陣に分かれて」と言うマガンの飛び立つ写真を撮りに来ようと思います。