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数日前BOOK・OFFで買った半藤一利「昭和史」1926~1945、550ページ程の大著でしたが、ちょうど、1926年は平成13年に亡くなったボクの父の生まれた年あたりだったことも手伝って興味深く、一気に読み終えました。

何故あんな無謀な戦争に突入したのかは、どうしてもボクの知りたいところです。

この本には、日本が太平洋戦争に突入する前夜から無条件降伏までが書かれています。

とりわけ、いけいけの軍部だけではなく、良識派と見られる人たちもなすすべもなくズルズルと蟻地獄にはまっていくさまが丹念に描かれています。

有名な山本五十六連合艦隊指令長官も、勝ち目が無いと、日米開戦には反対だったそうです。

「 教訓」  あとさき省みない軽薄な馬鹿者共には、決して付和雷同しないこと。それに尽きますね。