今年の大河ドラマは、会津藩出身の八重という、後に同志社大学を作った新島襄の妻となった女性を描いたものだそうです。

会津藩には、「什(じゅう)」と言う六歳から九歳までの子供、10人前後の組織がありました。

その「什」の子供たちの間には「什の掟(おきて)」があり、挨拶や、嘘をついてはならないこと、年長者に敬語を使うこと、卑怯な振る舞いをしないことなどを定めていました。

そしてその「什の掟」の最後に書かれていたのが、ブログの題名にした「ならぬものはならぬこと」ではなく、「ならぬものはならぬもの」でした。

現代語に訳せば、ダメなものはダメってこと、言わば問答無用だということでしょうか?

この言葉で思い出したのが、子供の教育、それも体罰のことです。

子育ての頃、駄目なものは駄目と時々ポカっとやりました。

果たしてあれでよかったのかなということです。

・・・子供は三人いて三者三様に育ちましたが、萎縮させなかったかな?なにごとも気長に言い聞かせて育てるべきだったかな?

つまり、「ならぬものはならぬこと」だったのかなあ。と。