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はだしのゲン 愛蔵版 1988年 汐文社

広島の原爆の悲惨さを、庶民の眼で、漫画で描いた「はだしのゲン」の作者中沢啓治さんが亡くなられた。

享年73歳といいますが、晩年の10年程は自身も被爆した影響で闘病生活を余儀なくされていたそうです。

10年ほど前に買って読んだ「はだしのゲン」を引っ張りだして、また読んでみようと思います。

そういえば、この頃はこの本が話題にされること少なくなってきましたね。学校では以前のようにこの本を読むように薦めているんでしょうか?

中沢さんが小学1年生の時に体験した広島の原爆、そして市井の庶民の葛藤が描かれた名作、読みつがれていって欲しいですね。

「原爆を伝えずどこぞの歴史かな」 日出男