原発ゼロ、現時点での消費税増税反対の政党がそれなりの議席を占めることを予想し、支持してきた自分としては、自民党と公明党の圧倒的多数と言う選挙結果が出たことに対し、何も言わないことはどうにも寝覚めが悪いしショックも大きくて前に進めない。
そこでそれなりに、反省も含めて総括して見たいと思う。
「きっこのブログ」で有名なきっこ氏は、2割の支持を受けた政党が、5割近くの有権者が棄権すれば6割近い議席を占めることが出来るという制度を指摘している。
分析としてはその通りだろう。が、ボクが選挙戦からうすうす感じていたのが、ネットをやっている人とやっていない人との、意識の乖離(かいり)だ。
ネット情報を見ている人、読んでいる人と、新聞を読むのもやっとの人との情報量の差は歴然だ。
例えば今日もネットを開けば、茨城産の魚、タラとかマダラの放射性セシウムの量がグンと高い数値を示しているのがわかる。
ネットを見ない人は、ためらいもせずスーパーで魚を買う。
俳優の立場を投げ打って立候補した山本太郎さんが、選挙戦でいみじくも言っていた、「現行の食品安全基準値100ベクレルって、3.11以前は放射性廃棄物として扱われていた。」のような情報は、ネット上でバンバン飛び交っている。
もちろん、匿名のやりとりをいいことにデマも結構飛び交うのがネットだが。
そこで総括と反省。
①制度上の欠陥を云々する前に、こんな簡単なことがわからないはずがないと思っていたのは、ある意味うぬぼれだったのではないか。
②ネット上の知識も今以上に疑って整理消化する。
③ネットを見ない人の目線も大切にする。
以上を反省の弁として、悪夢から脱出したいと思います。
明日から、頭は丸めませんが、出直しますんで皆様よろしくお願いします。