森吉山野生鳥獣センター付近
いよいよ桃洞沢に向かう朝がやってきました。出発は森吉山野生鳥獣センターです。
朝もやの中を出発です。一時は伐採の危機にあったブナ林、天然秋田杉の森が希少動物クマゲラの生息地だということで奇跡的に残りました。見事な森ですね。
禁漁区にもなっているせいか魚影も濃いですね。
ナメもきれいです。こんなツルンとした岩の浅い流れを滑(なめ)って言うんですよ。言い得て妙ですね。もしかしたらこちらの方が古語かもしれません。
桃洞滝(とうどうたき)
1時間ほど歩いたでしょうか?突如見事な滝が現れました。
今日のリーダーT根さんが昨日言っていた、「ブログにUPしていいのか?と思うような滝」の意味がわかりました。
モザイクはかけないでUPしますね。
今日の精鋭は4人 K藤さん、ボク、T根さん、H2さん。
どうやって登るんだろうかと思ったら、横にステップが刻んでありました。
それでも高さが高さですから、慎重に登ります。
上の方はこんなふうになっています。
H1さんは沢登りはしませんから、ここでお別れです。予定では5時間後に鳥獣センターで再会です。行ってきま~す。
ナメ
へつり
「へつり」も可笑しいですね!?斜めの壁を伝い歩きすることを言います。
クマと遭遇
そうこうしているうちに、H2さんが最初の分岐でクマを発見しました。距離は40mくらいでしょうか?
「静かに!」と言ったのですが、とき既に遅し、みんなが大声で追い立ててしまいました。結果的には良かったのでしょうが、60度程の斜面をすたこら登って逃げていきました。すごい登攀力ですね。
ガマ仙人H1さん
ガマ仙人K藤さん
K藤君が、カエルを捕まえました。「ガマ仙人」やれ!って言ったら「なんすか、それ?」って言われました。「掛け軸の・・・・」と言いかけてやめました。若者にはお呼びじゃないようでした。こりゃまた失礼しました。
男滝
この男滝を過ぎると、この桃洞沢ともお別れです。
天然秋田杉
赤水渓谷に向かう途中分岐を間違えて、加藤君反省です。しかしリーダーT根さんあわてません。「この尾根の裏側だから」とのことでした。でも地形図はそうかもしれませんが、やぶこぎは大変ですよ。
ファイト~一発~!
兎滝(うさぎたき)
今日の最後の難所、50メートルの兎滝もT根さん、加藤君のお陰で無事クリアー出来ました。
張りつめていたものが、切れたのでしょうか?みんな開放感に浸っています。
今日はみんなに支えられて、ほんとに楽しかったですね。ありがとうございました。
ブログを見ているみなさんも、北秋田市の森吉、阿仁地区いかがですか~?沢登りとはいいませんから、せめて桃洞滝に出かけて見ませんか~?
































