スガワラビランジ 山と渓谷社「日本の高山植物」より
ロシアの研究チームが、シベリアの永久凍土で発見した約3万年前の植物の実から花を咲かせることに成功したという。
山と渓谷社「日本の高山植物」によると、ナデシコ科の「スガワラビランジ」はサハリン、シベリア東部、日本では大雪山系でみられるという。「スガワラ」の名前は樺太が日本の領土だった時代に日本人の菅原繁蔵が発見したことに因むものだそうだ。
約2000年前の弥生時代の地層から、大賀(おおが)博士が採取して開花させた大賀ハスはあまりにも有名だが、今度のスガワラビランジはそれよりはるか昔の3万年前。
新聞の写真を見る限り大雪山のスガワラビランジとはかなり違う種類のようで、マンモスが跋扈していた時代の植物にロマンを感じますね~。
